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2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • 自己肯定感をどう増やせばいいのか

    35歳年収500万の非正規。 俺より下はいっぱいいるってのもわかってるけど、自分も含めてそういう下層の人間って当に必要なのかなあ いや俺らみたいな奴隷がいっぱいいるから金持ちが存在してるのもわかってるし、 金持ちの大半は努力をしたり生まれや運の結果として金を持ってるのもわかってるんだ。 でも自分が必要な人間には思えないんだよな。親からは時々来るやりとりをしてると愛されてるのかも、とおもうんだが、 それ以外の人間に必要とされてる感じもしないし。 不必要な人はどうすりゃいいの?

    自己肯定感をどう増やせばいいのか
    wacok
    wacok 2019/02/05
    100はてなスターで自己肯定感ポイント1に交換できるシステムがあるらしい
  • 胸肉のから揚げ食べると、残念感しかないよね

    あーここの店はコストカット激しいんだな… って思う そしてもうべない

    胸肉のから揚げ食べると、残念感しかないよね
    wacok
    wacok 2019/02/05
    オリジン弁当の胸肉の天ぷらが大好きでオリジン行くたびに食べてる。
  • 「こんまり」にアメリカ中が熱狂するのはなぜか

    今、日にゆかりのある2人の女性に世界が夢中だ。1人目は全豪オープンで優勝し、世界ランキングの1位にまで上り詰めたテニスの大坂なおみ選手。もう1人が、今年1月から始まったNetflixの番組「人生がときめく片づけの魔法」が異例の大ヒットとなっている片づけコンサルタントの近藤麻理恵(こんまり)さんだ。大坂選手については、記事(大坂なおみが世界の称賛と同情を集めたワケ)で、その魅力を詳細に解説したが、今回は「こんまり」流コミュ力の秘密を分析し、なぜ、ここまで世界中の人を熱狂させるのかに迫ってみたい。 アメリカのメディアがまるで「こんまりジャック」 「こんまり」旋風の勢いはすさまじい。海外メディアは彼女の話題で持ちきりだ。ニューヨーク・タイムズなどの一流紙からウェブメディアまで、何百というメディアが連日、番組の人気ぶりを取り上げ、その魅力を詳細に分析している。それだけではない。エレン・デジェネレ

    「こんまり」にアメリカ中が熱狂するのはなぜか
    wacok
    wacok 2019/02/05
    全部見たけどこんまりさんは小箱を持った小さな妖精さんのようだった。アメリカの家広くて収納いっぱいあっていいなあ。あの車庫だけでも十分住める。
  • お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡

    自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました

    お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡
    wacok
    wacok 2019/02/05
    基本的に増田は釣り扱いせずマジレスするマンなんだけど、さすがにこんなアホ夫増田が実在するとは思いたくない。