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2019年5月10日のブックマーク (2件)

  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    wacok
    wacok 2019/05/10
    加害者でも被害者でも実名報道自体が「罰」になっているの、マスコミの報道被害とインターネットからの電凸的なものによってによって強化されてしまった現実がある。そこを原則論で考えるか、現実に即して考えるか。
  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
    wacok
    wacok 2019/05/10
    あーこれ大好きだったな。きれいにテープを外して便箋セットとかを入れたりしていた。