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2021年5月25日のブックマーク (3件)

  • デザイン界隈?に対する違和感——デザインを学び始めた弁護士がデザインの世界と関わるようになってから感じたこと|市ヶ谷法務店

    デザイン界隈?に対する違和感——デザインを学び始めた弁護士がデザインの世界と関わるようになってから感じたこと はじめに言っておきたいが、弁護士である私がデザイン界隈と関わるようになってからそこまで月日が経っていない。2年ほど前にスタートアップ企業で偶然にデザインと出逢い、その縁もあって、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科修士課程に在籍することとなり、入学から2か月弱が過ぎた。デザインに対しては多くの肯定的意見を持っている。それこそ、司法や行政の世界をデザインの力で刷新したいくらいだ。 一方で、「まだ」外部の感覚が残る人間としては、デザインの世界を論じるには時期尚早であると思いつつも、違和感をもったところもある。こうした違和感はデザインの世界に入ってみて月日が経っていないが故のものであると思われ、そのうち消えるかもしれず、あるいは、あとから己の無知を恥じて明確に意見を変えることになるかもしれ

    デザイン界隈?に対する違和感——デザインを学び始めた弁護士がデザインの世界と関わるようになってから感じたこと|市ヶ谷法務店
    wacok
    wacok 2021/05/25
    面白い
  • 「誤解」という魔物 | つれづれに思いつくまま

    つれづれに思いつくまま 萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』が出版されてから心がざわついて落ち着きません。 どうしてこんなことになってしまったのだろう?と、凄く残念な気持ちです。 何がいけなかったのか? 誰が悪いのか? いくら考えても答えが出ないのです。 人生に「誤解」はつきもの。そう理解していても口惜しい… 5年前に『少年の名はジルベール』を出版して以来、萩尾先生のところにドラマ化や対談のオファーが相次ぎ、ご迷惑をおかけしていたらしいことを『一度きりの大泉の話』を読んで 知り、驚きました。当に残念に思います。ですが…誤解が多々あるようなのです。 それが原因で心が落ち着かないのかも?と思い、マネージャーとして知っていることだけを忠実に、せめてblogにでも書き綴ってみようと思い立ちました。 ドラマ化については『少年の名はジルベール』の出版以来、二度ほどオファーが来て、私達も断るのに苦労し

  • 何故恋愛したくても出来ない人間が発生するのか理解できない

    人間には3種類いる。 「パートナーが既にいる奴」、 「パートナーが欲しくない奴」、 そして「パートナーが欲しいけど出来ない奴」である。 既に居る奴はいい。そして欲しくないというのも当然選択肢としてあるし、要らないならそれで構わないだろう。 問題は「パートナーが欲しいけど出来ない奴」だ。これが何故発生するのか全く理解できない。 パートナーが出来ない事自体は色々複雑な過程をたどるのでしょうがないが、恋愛がしたいのに出来ないって有り得るの? 車買いたいと思ったら車屋に行ってお金を出す必要があるように、 旅行に行きたいと思ったら、宿を調べて予約して、新幹線や飛行機を取る必要があるように、 恋愛もある程度はアクションを起こさないと出来ないと思うんだけど、言ってる人は大体しないので疑問である。 †出会いがない†派自然な出会いとやらを永遠に待ってるタイプ。 定番だがこれを言ってて出会おうとしてる人間を一

    何故恋愛したくても出来ない人間が発生するのか理解できない
    wacok
    wacok 2021/05/25
    「要は勇気がないんでしょ」的な