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ブックマーク / salucoro.hatenablog.com (5)

  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

    男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系
  • 生まれなの? 育ちなの? - ハート♥剛毛系

    わたしは気が強いです。 なんでも自分で決めます。 友達恋愛相談を聞いたりしていると、「○○だったらどうしよう」「決められない」というような話が多いな〜と思っていて、いつも話を聞いてツッコんだり背中を押したり、という役にまわっています。 比較的「言えない」「決められない」人が多いので、じゃあどうして自分は「何でも言う」「自分で決められる」になったのかな? とよく考えています。 生まれつきなの? それともお育ち? お育ちでいうと、私は4人姉弟なのですが、ほかの姉弟に比べてもちょっとパラメーターが極端な面がある、よく言えばパワフルな末っ子三女です。悪く言えば暴走しがち? 元夫が結婚の挨拶をしにきたときに父親が彼に「うちは4人姉弟がいて、みんな同じように育てたのにこの子だけ…どうも違うように育ってねえ」と言いました。そして元夫も「ええ、わかります(にっこり)」と答えたという思い出があります(なん

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    wacok
    wacok 2014/05/30
  • 女性がゴハンを作らない話をすると嫌がる男性 - ハート♥剛毛系

    最近、パートナー氏の仕事が一段落して炊事当番から解放されました。 私はたかだか1週間くらいであっという間に炊事の手順を思い出し、あれやこれや、普段パートナーが作らない、かつ自分が好きな物を作ってそれなりに楽しかったのですが以前の「お金折半で家事全部」がトラウマで、キッチンを早々に明け渡しました。 イヤだ〜! 共働きで生活費折半なのに、家事を全部女がやる生活は、イヤなんだよ〜!(心の叫び)。 以前も書いたのですが、パートナーと共通のコミュニティの中でゴハンを作ってもらう話をするとすごく嫌がる男性がいます。 「え〜〜〜、ゴハン作ってあげないの?」 「わ〜〜聞きたくない。そんな話」 「え〜〜、そんなの自慢にならないよ、やってあげなよ、やろうよ」 我々が共働きなのは知っているのですが、なぜか彼は全然悪意なく、このようなことを言います。ちなみに40代未婚です。 おそらく彼の結婚観は「男が稼いで、女は

    女性がゴハンを作らない話をすると嫌がる男性 - ハート♥剛毛系
    wacok
    wacok 2014/03/20
    収入と家事に相関作るのは違和感ある。うちは今は私が1.5倍稼いでるけど、家事分担に反映させようとは思わない。(もちろん相手はやってくれているが)
  • 川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系

    うちはバツイチ同士で事実婚である。 私の以前の結婚生活は「共働き、お金は全部折半。そして家事は全部わたし」だった。 これは当によくないと思っている。夫がどんどんバカ息子化する。 自分は経済的に支える心配もなく、家事や家のことはすべてがやってくれる。家に帰れば即ゲーム。自分の分の生活費以外のお金は全部自分のもの。わたしは永久に成長しない息子と同居していた。 離婚後、同性の友達が「ゴハンをべに行くのにお店を探して予約してくれた」だけで泣けたくらいは疲弊していた。誰かが私の為に何かをしてくれるのが嬉しかった。 現在も共働きのきっちり折半だが、現パートナーは基家事は全てこなせる。掃除は基しないが、私が掃除は嫌いじゃないのでわりとマメにする。 私は「元夫の好きなメニュー」ばかり作り続けてしまったせいか、離婚後、一切の炊事がやる気がなくなってしまい、カップ麺で暮らしていた。べたいものも、作

    川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系
  • パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系

    私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間

    パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系
    wacok
    wacok 2013/12/27
    私は「同居はしても法律婚をしたくない」と言われると、この人は同居の楽しいところだけを享受して手術の同意書にサインするとかの責任を負いたくないんだなと思って辛いのでそこはお互い合意が必要だと思う。
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