IT・Web関連最近、生活雑記が多かったのでPC関係の有用なエントリーを1つ。PDFによる文書のやりとりが一般化しています。公式文書・プレスリリースの広報に、企画書・見積などビジネス文書のやりとりに、また印刷物データの... 最近、生活雑記が多かったのでPC関係の有用なエントリーを1つ。 PDFによる文書のやりとりが一般化しています。 公式文書・プレスリリースの広報に、企画書・見積などビジネス文書のやりとりに、また印刷物データのWeb公開に。PC環境に大きく左右されないファイル形式であるPDFはいろいろなシーンで活躍しています。 しかしPDFファイルの閲覧に使用されるAdobe Readerは高機能ではありますが、ファイルを単純に表示する用途には向かないソフトウェアです。 はっきり言えば、クソ重い。PCが固まる。作業の流れを止められる。思考の流れを乱される。 ウェブ巡回中に誤ってPDFへの
PDF v1.3/1.4/1.5に対応し、独自エンジンの搭載により高速で起動するフリーのPDF閲覧・印刷ソフト「Foxit Reader」v1.3が公開された。Windows 95/98/NT/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Foxit Reader」は、「Adobe Acrobat」v4.0/5.0/6.0などで作成されたPDF v1.3/1.4/1.5に準拠する文書ファイルを閲覧・印刷できるソフト。多数のプラグインで構成される「Adobe Reader」とは異なり、本ソフトはプラグインに依存せず、独自の描画エンジンを搭載しているため高速起動できるのが特長。 画面は2ペイン構成で、左ペインに文書の目次、右ペインに目次で選択したページが表示される。閲覧中は、ツールボタンでマウスカーソルの形を切り替えることでマ
フォント埋め込み機能を備えたPDF文書作成ソフト「PrimoPDF」v1.0.0.1が公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PrimoPDF」は、Word/Excel/PowerPointなどのOffice文書やテキスト、画像など、任意のソフトで印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できるソフト。仮想プリンターとして動作する仕組みで、インストールするとプリンター一覧に“PrimoPDF”が追加される。ファイルの印刷時にプリンターとして“PrimoPDF”を選択後、ダイアログ上でフォルダを指定して[OK]ボタンを押せば、指定したフォルダにPDF文書が保存される。このとき、文書内で使用しているフォントはPDF文書へ自動で埋め込まれるので、他のOSなどインストールされているフォントが異なる環境でも
Make your own personalized notepaper – Lifehackerというエントリーより。 The PDF includes your name and an “if lost please return to” note, a place to record page number, a small monthly calendar, and an optional notes summary box. ▼Notepaper Generator このアイデアはなかなか良いかもしれない。 自分専用にパーソナライズドされた用紙をPDFとして出力してくれるサイトです。 入力・設定するのは、 ・自分の名前 ・無くした時の連絡先 ・フォント ・Summary Boxを表示するかどうか ・Punch Holesを表示するかどうか(バインダーに挟める) だけです。 これら
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