氷河期世代が現役世代のメイン層40代50台となり、失われた30年は終わり日経平均株価は過去最高を達成した。 この事実で団塊世代・バブル世代がいかに糞かがわかる。 実際に仕事をしていても感じるがあの世代の無能さはマジで何なんだろう。 あの世代がいなければ若い世代にももっとましな社会を残していけただろう。 悔やみきれないが、少しでもましな社会をつくり残していくために頑張るしかない。
パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」という被差別カーストが含まれている時点で どう考えたってその目的は「自分に似合うファッションやメイクを見付ける事」ではなく 「特定の女を侮辱し、上下関係を『分からせ』てマウントを取る遊び」にあるんだよ。 女の中では良しとされるルックスの範囲が予め決められていて メイクやファッションだってそうなので 、 それが似合わないとされた時点で被差別カーストに置かれる。一部の女にとっては「自分に似合うとされたファッションやメイク」そのものが、奴隷の証。 予め順位が決まっている以上はどうしたって、「みんな違ってみんないい」にはならないんだもの。
ぼるしち @kj94444018 人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時 何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ よく知らんし そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁 2024-02-22 20:07:21
世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日本では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 1. アメリカ人とドーナツ ドーナツの本場・本家はアメリカです。 2020年のアメリカのドーナツ消費者数は2億1002万人。国民の約64%がドーナツを食っていることになります。また、2022年のアメリカのドーナツ市場の規模は75億ドル(1兆1100万円)だそうで、冒頭の数字に照らし合わせると、世界の市場規模の約半分がアメリカにある計算です。 アメリカ人の3分の1以上(37%)が毎月少なくとも
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