2024年6月16日のブックマーク (6件)

  • たまに「体重60キロのデブ」「ハタチ超えのババア」がプロフにあるが無差別に他人を巻き込む自虐はもう自虐じゃない話

    Lim @skaduki もうすぐハタチだからババアになるーって言ってる人いました。もうその価値観だから30代の人がファッション誌の話してたら 「アラサーになってもファッション誌って読んでいいもんなんですね、若者が読むものだと思ってました」とか言ってて反応が難しかったです。 x.com/smokeRDP/statu… 2024-06-15 14:21:20

    たまに「体重60キロのデブ」「ハタチ超えのババア」がプロフにあるが無差別に他人を巻き込む自虐はもう自虐じゃない話
    waitingforspring
    waitingforspring 2024/06/16
    これ言う人って「本当はそこまでじゃない」って自覚ありそうで、そこがちょっと嫌なんだな
  • お前らが「飲み会って必要なんですか?」とか言ってる間に、中森明菜の曲を歌って仕事を円滑に進めている新卒の女の子もいるんだよ

    イセヤ @semiconkatsu お前らが「挨拶は必要なんですか?」とか「飲み会って必要なんですか?」とか言ってる間に、中森明菜の曲を歌って仕事を円滑に進めている子もいるんだよ x.com/buhinkun/statu… 2024-06-15 06:57:45

    お前らが「飲み会って必要なんですか?」とか言ってる間に、中森明菜の曲を歌って仕事を円滑に進めている新卒の女の子もいるんだよ
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    waitingforspring 2024/06/16
    上の人と仲良くしといて損することは無いよね
  • 男が体調が悪いのにやたら弱い理由

    この記事読んだけど、それは生まれてずっと男だからなんじゃないかなぁって思う。そう言えるのは、自分が男も女も体験したから。自分は、元々女性で性別移行して、今男性なんだよね。 https://togetter.com/li/2384268 ホルモン注射と手術で、生物的に女から男寄りになって1番ありがたいと思うのは、精神と体の安定だよ。説明が難しいんだけど、心も体もすごくフラットになる。痛さの耐性とか変わってないんだけど、そもそも心も体調もよくわからない波がなくて、めちゃくちゃ楽。男性だと、その体調不良になる機会が少なすぎるから、たまに訪れる体調不良にびっくりして不安になるんじゃないかな。 ずっと海の波の上に立ってる人と、普段波のないプールでたまに波がくる人とだと、後者は「なにごとだー!」ってなるじゃない?そういうやつ。たぶん女性たちも自分が波の上って気づいてないと思う。波が来るのが当たり前だか

    男が体調が悪いのにやたら弱い理由
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    waitingforspring 2024/06/16
    ほんと生理いらんよね…女性ホルモン鬱陶しすぎる。
  • 「この名前で生まれなきゃよかった」「両親に改名を相談して…」アナウンサー・金井憧れ(32)が名前で葛藤した過去(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーとして活躍し、今年第二子を出産されたばかりの金井憧れさん(32)。新聞記者の父が名付けた「憧れ」という珍しい名前から、思春期は改名を考えるほど悩んだ過去もあると語ります。 【激レア画像】みんなに驚かれるというアナウンサー金井憧れの貴重な名刺 そんな金井さんに、名付けの背景から過去の葛藤、そして、自身のお子さんにも送り仮名のある名前を付けた思いなどを聞きました。(全2回の1回目/ 続き を読む) ◆◆◆ 大きくなるにつれて名前だけが目立つように――自分の名前を意識しはじめたきっかけは? 金井憧れさん(以降、金井) 小学校中学年のときにはじめてクラス替えがあって、自己紹介をする機会が増えたときに周りがザワザワしだしたんです。「あれ?」と思いつつ、それと似たようなことが中学生くらいまで続いて、「自分の名前ってそんなに人と違うのかな」と思いだした気がします。 ――それまでは名前を

    「この名前で生まれなきゃよかった」「両親に改名を相談して…」アナウンサー・金井憧れ(32)が名前で葛藤した過去(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    waitingforspring
    waitingforspring 2024/06/16
    子どもって名前いじり好きだからなー、、苦労されたでしょうね。
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている
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    waitingforspring 2024/06/16
    知らない人の人骨に対してそう思うのは、感覚としてはわかる。食事に行ってる良い感じの人に、気持ち悪いと言ってしまうのは、わからない。
  • 恋愛の苦手なところ|伊藤聡

    恋愛は構造に欠陥がある私はずっと恋愛が苦手で、まったく克服できないまま歳を取ってしまった。昔からうっすらと感じていた恋愛への違和は、日に至るまで拭えないままである。こう、いろいろとしっくりこない。個人的な意見だが、恋愛という風習には仕組み的に上手く成り立っていない部分があるし、構造に欠陥があるのではないか。何というか、松屋の券売機くらいシステムが間違っているとしか思えないのだ。かくいう私はもう、これから恋愛をする必要はないし、年齢的にもムリなので、恋愛を卒業(単位未修得なので正しくは中退)した気楽な立場から、この問題について考えてみたいと思う。 私が恋愛でいちばんよくないと思うのは、「相手からより多くを奪い、自分の取り分にすることが成果として評価される」という、独特の野蛮なルールである。これはイヤですね〜(たけしメモ)。この乱暴さが嫌いで、私は恋愛になじめなかったと言ってもよい。具体的に

    恋愛の苦手なところ|伊藤聡
    waitingforspring
    waitingforspring 2024/06/16
    取り分、奪うというのが全く分からなかった…誰かの評価とか要らんし。友情も同じかも