2014年11月6日のブックマーク (3件)

  • 写真の撮り方を学べば、企業も個人も自治体も生き残れる。 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「東京カレンダー」という雑誌で連載を持っていたとき、Tさんというカメラマンとコンビを組んでいました。Tさんはとても発想が面白い人で、とにかく印象的な写真を撮る人でした。コーナータイトルは「ART OF CAR」。被写体となる車をカメラマンの感性を活かし、美しく撮る。Tさんは納得のいく写真を撮るためにはリスクを恐れない人だったので、おかげで車が燃えそうになったり、海に沈みそうになったり…。思い出してみると、今生きていることに感謝できます。いい思い出です。 ある日、風の噂でTさんの近況を知りました。 なんと、栃木県で400年続く、米農家を継がれていたのです。ご実家が農家だったのは知っていましたが、まさかこんなに早く決断されるとは…。驚きと懐かしさを噛み締めながら、じっくりとホームページを拝見すると、さすがは元(まだ業?)カメラマンだな、と。そこにはメッセージ性のある、表現力が豊かな写真が並ん

    写真の撮り方を学べば、企業も個人も自治体も生き残れる。 - 自分の仕事は、自分でつくる
    waiwaicpi
    waiwaicpi 2014/11/06
    写真が伝える「瞬間」は文章の力を超える。
  • 写真プリント替わりの商材となるか?55ステーションの「なんでもダビング」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    私が最初に一眼レフを手にしたのはもう30年も前のこと。なけなしの貯金をはたいて買った中古の一眼レフはキャノン製で、いつも大切に使っていたことを思い出す。当時は当然のことながらフイルム式のカメラなので、撮影する内容によってフイルムの感度(ISO)を変えながら撮影していた。 現在はデジタル一眼レフが主流なので躊躇なくシャッターを切れるが、当時は一枚一枚を考えに考えて大切に撮影していたような気がする。どちらが良いかということではないが、いまや古き良き時代の話となったかなと思う。 デジタルカメラが中心となった現在では、街の写真館やプリント店舗の売り上げが以前よりもガクンと落ちてきている。PCやスマホなどで簡単に画像を保存、閲覧ができるのでわざわざプリントする人が減ってきたようだ。 そんななか、写真プリントが中心のチェーン店では、新たなサービスで収益の拡大を図り始めているようだ。 ■「なんでもダビン

    写真プリント替わりの商材となるか?55ステーションの「なんでもダビング」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    waiwaicpi
    waiwaicpi 2014/11/06
    55ステーションってまだあったんだと思った、なんだかんだで生き残ってるんだ。
  • アレ?貯金が1000万超えてる…ゆるく生きる暮らし - ちるろぐ

    はじめまして、チルドです。 きのう書いた記事が、思いのほかシェアされて驚いています。僕は「ゆるく生きる」をテーマに暮らしてきたのですが、これまではあまり支持されず、むしろ批判にさらされる無力なマイノリティでした。 それが「疲れたら休もう」という僕の理念に共感、そしてシェアしてくれる方が、こんなにも大勢いると知って、とても勇気づけられています。時代が僕に追いついてきた感覚です。 そこで、今日は、お金についてお話しようと思います。 先ほど通帳を見たら1000万円をオーバーしていました。とりたてて節約した覚えはないのですが、いつの間にか増えていました。 そんな僕の暮らしを、思いつく範囲でご紹介します。何かの参考になれば、お役立てくださいませ。 photo by Tambako the Jaguar 収入僕の年収は、現在260万円前後です。今のところ正社員で働けています。 年収260万円、と言って

    アレ?貯金が1000万超えてる…ゆるく生きる暮らし - ちるろぐ
    waiwaicpi
    waiwaicpi 2014/11/06
    年齢を重ねると、医療費やらなんやらで、体の維持費もかかるからいざと言う時にためにとっておいた方が良い。