2011年2月12日のブックマーク (6件)

  • 「おいしい話」に騙されないようにするために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私自身も痛い目に遭っているし、遭わせているかもしれないという自戒も込めての話ではあるのだけれど。 ● 「おいしい話」とは何か 説明や、外見は綺麗でロジックが通り、一見素晴らしいアイデアに基づいた非常に儲かる利得の大きい案件に見えるが、実際はそこにたどり着くまでに途方もない苦労を強いられたり、説明と実態が違ったり、そもそもそういう話ではなかったなどの問題案件のことを指します。 投資話や取引に関するネタも多いですけど、結婚関連とか健康・治療関連とか、世の中には様々な「おいしい話」が転がっていますね。 ● どういう状態で「おいしい話」は来るか 普通の理性が働いている経営者や会社状態だと、素のままで「おいしい話」が来ると、必ずどこかおかしい、何か背後関係があるということで、調べて回って、コトの真偽を確かめてから行動することが多いです。なので、一言で言うと、受け手の側(精神状態や能力や意欲など)が持

    「おいしい話」に騙されないようにするために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wakabaroom
    wakabaroom 2011/02/12
    “「うちの会社はどこまでリスクの高い案件を踏めるか」をしっかり議論しておくこと”
  • 理想と現実の乖離・再び①(多摩市の特別支援教育)

    旧名:「家事をしながら、自閉症児と親介護を考える」ブログ (2005年12月~2023年1月8日で、長すぎ~(汗)の子育てと親介護 の記録です。 現在、SeesaaBLOGにて、『家事をしつつ、なんやかんやとアラ還になっていたブログ』を更新しています。

    理想と現実の乖離・再び①(多摩市の特別支援教育)
    wakabaroom
    wakabaroom 2011/02/12
    学校の先生が猛烈な非難に曝されるだけのネタはすでに蓄積されている気がする。マスコミを操れる人かグループかなにかがその気になれば、いつでも学校教育にダメージを加えられるんだろうな。
  • 『「排除する学校」(著 鈴木文治)で、学校崩壊の事実!』

    テトスの日記 数年目に、私は燃え尽き症候群におちいり、その地獄の苦しみから解放された者です。このブログから同じような状況に陥っている方が、一人でも、私の体験が励ましとなり、慰められるとしたら、うれしいです。 今、私は夢中で、この「排除する学校」(著 鈴木文治 明石書店)を、町の図書館に返さなければならないタイム・リッミットで読んでいます。 現在、日教育の現場で「多動性生徒」や「問題行動」や「トラブル・メーカーの生徒」や「茶髪の生徒」たちを、教育現場では排除の理論で、学校サイドでは対応しているような気がしてなリません。この近くの県立普通高校で、大量の中途退学者が出ているとの情報を、フリースクールの責任者が言われていたのを、思い出した。 先日も、ある新聞報道で、経済的な理由と普通高校で対応することが出来ない生徒たちが、夜間定時制の学校に大挙して、定員枠を大幅に超えているとの現実があるとの

    『「排除する学校」(著 鈴木文治)で、学校崩壊の事実!』
    wakabaroom
    wakabaroom 2011/02/12
    良かれと思ってこのシステムを作った(皮肉でなく)善意の方たちは、いま、この現状をちゃんと正面から見ていられるのであろうか?知っているのに知らんぷりは、せっかくの善意が台無しではないか?
  • 排除する学校―特別支援学校の児童生徒の急増が意味するもの―(本が好き!) - livedoor ニュース

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/02/12
    ようやく知られ始めたこの実態、またはミステリー。もっと知られるべき。なんで特別支援学校の児童生徒が急増しているのか、関心を持たれるべき。
  • [競わない生き方]のススメ(SPA!) - エキサイトニュース

    厳しい"競争"を余儀なくされるサラリーマンたち。その一方で、"競争"から降りて、別のライフスタイルを志向する「ダウンシフター」と呼ばれる人々が急増中! 【ダウンシフターとは?】 『浪費するアメリカ人』の中で、著者の米国人経済学者ジュリエット・B・ショアが命名した。「過度な消費主義から抜け出し、もっと余暇を持ち、スケジュールのバランスをとり、もっとゆっくりとしたペースで生活し、子どもともっと多くの時間を過ごし、もっと意義のある仕事をし、彼らのもっとも深い価値観にまさに合った日々を過ごすことを選ぶ」人々のこと。 幸せの原点は「比べない」「足るを知る」ということ 高坂 勝さん(40歳) 【経歴】百貨店営業 ⇒ 居酒屋経営 【年収】600万円 ⇒ 350万円 「儲けすぎなくていい」「働きすぎなくていい」を実践しながら、開業約6年間、ひと月も赤字がない。そんな不思議なオーガニック居酒屋が東京・池袋に

  • ピアノの練習時間をいかに減らすか

    ◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します 時間がない!!! 社会人がピアノを続けていくことの難しさは、総じて時間がとれないことにあると断言できるでしょう。学生さんでもまじめに勉学に励んでおられる方々はその部類に入ると思います。仕事を早く済ませる方法や、飲み会の断り方など、時間を捻出する方法をご紹介できればいいのですが、それぞれの環境であまりに事情が異なると思われるため割愛させていただきます。その代わり、ピアノの練習時間を減らすための工夫については、ここをご覧の皆様にも参考になるかもしれないので、少し書いてみようと思います。無能な私が書くことなので、「初見が得意になる」など無茶なテクニックは求めません。比較的平易で即効性のある事柄に絞って書いてみます。 参考までに私の環境は、電子

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/02/12
    “譜面を置いて演奏していたことで有名なリヒテルが、「なぜ楽譜を置いて演奏するのか」という問いに対して答えた、若いピアニスト達へのメッセージ”