2012年1月25日のブックマーク (2件)

  • 経費について

    >納品書に平成19年3月分、発行3月13日とかいてあります。使用期間は(2月16~3月15日)で3月分として、4月27日に引き落としされます。この場合、3月13日に 水道光熱費/未払金  3月分の水道光熱費 と書いていいのか、3月31日で書いていいのかがわかりません 3月31日付で経費を発生計上する方がベターです。(3月13日付でも間違いではありませんが。) 〔借方〕水道光熱費ooooo / 〔貸方〕未払金ooooo 【摘要欄】3月分ガス代 >使用期間が「1月16日~2月15日」の電気代が2月分請求として届きました。この場合1月分の電気代として考えたほうがいいのでしょうか。 ◆納品書や請求書から「1月16日~1月31日」の電気代と「2月1日~2月15日」の電気代とを区別できるのであれば、 1月31日付で、 〔借方〕水道光熱費ooooo / 〔貸方〕未払金ooooo 【摘要欄】1月分電気代

    経費について
    wakabaroom
    wakabaroom 2012/01/25
    翌月払いになる公共料金の日付をどうするのか?
  • 年末年始の記帳<FX青色申告ガイド!>

    年末年始の記帳 年末年始の記帳はちょっと悩みどころです。 なぜなら、来年分の家賃が今年中に引き落とされたり、アフィリエイト収入が今年中には確定していても、実際に振り込まれるのは年明けになる、ということがあるからです。 こういうときは、ちょっといつもと違う記帳が必要になります。 ■12月末に来年1月分の家賃が引き落とされた 家賃は通常月末に、次の月分が引き落とされると思います。 でも、これが年末となるとちょっと困りどころ。 普段だったら単に「地代家賃」として経費に計上していいわけですが、12月末に引き落とされる家賃は、来年1月分の家賃です。 ですから、いつも通りに経費にしてしまうのはちょっとまずいわけです。 このように、来年計上すべき経費が今年中に出てしまった場合は、「前払い金」とします。 具体的には、いつもだったら預金出納帳で「地代家賃」としていた家賃の引き落としを、「前払い金」とするだけ

    wakabaroom
    wakabaroom 2012/01/25
    “今年の経費の支払いが、来年になってしまう場合は、「未払金」とします。具体的には、未払金帳に記帳するのが簡単です。日付は「12月31日」とし”