■縄文のノコギリクワガタ、ほぼ完全な形で出土 (読売新聞 - 05月24日 19:02) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1612828&media_id=20 凄いねこのクワガタの写真。こんなにキチンと残るんだね… ところで、2800~2500年前って、縄文時代の末期も末期、ほとんど弥生時代だよね… 一口に縄文時代って言うけど、2万年近く前から2500年前ぐらいの1万8000年近い長い長い期間を言う訳で、あまりにも一緒くたにされちゃってるんだよね。 なんか、この辺り凄く政治的作為的な物をすごく感じる辺りで、どうあってもこの頃日本はほとんど原始人のような暮らしをしていた…って事にしたい連中が要るらしくて、ちゃんと研究して無い…というか研究している人を排除する風潮があるんだよね。 たとえば「竪穴式住居」とかイロイロ発掘されてるけど、なんか凄く原始人的な
ぼくはですね、望んだことは全部実現したけれども、 そもそもくだらないことしか考えていないんですよ。 同級生に映画のプログラム書いてるやつがいて、 そいつは映画館に「やあ」と言って (無料で)入るんだよね。 いや、羨ましいな、俺もああなりたいなと思っていたら、 『映画芸術』という雑誌の仕事が突然来て、 「何でもいいから書いてくれ」というんです。 「じゃ、映画観て、その感想を書く」ということになって、 それから『映画芸術』のおかげで映画館には 入れるようになったんです。 おなじように「やあ」って。 けれど、一つもいいことはなかった。 原稿料は安いしね、それでほんとうにやり始めるとね、 全然観たくない映画も観なくちゃいけないから。
【やぎでもわかる?免疫学】 第03回 2004年01月04日 実録!かぜを治す 暮れの27日(土)は、食欲もなければ、やる気も出ない。 おかしいナーと思いつつ、 28日(日)の朝、やっぱりカゼを引いたみたいだ。 インフルエンザの予防注射したから、 きっと、新種?のウイルスに違いない。 新種もあり得るが、予防注射の対象外か、 体の内か外に、以前からあったウイルスかも知れない。 サプリメントを何種類も飲んで、免疫力が十分についていると思ったが、 仕事が一段落ついて、気がゆるんだんでしょうね。 そこで、薬をと思ったが、 免疫学の勉強して、 カゼの諸症状は、白血球のうちリンパ球が戦っている証拠だから、 日曜日だったし、なにもしないで、寝ていようと決めた。 咳がでるが、これは副交感神経反射で、異物を出そうとしている。 体がだるいのは、副交感神経が、体を省エネ状態にして、 過激な動きをさせない様にして
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