2014年12月8日のブックマーク (4件)

  • 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル

    候補者は 政党比較 名前で検索 朝日新聞社と東京大学谷口研究室の共同調査では、「アベノミクス」だけでなく、集団的自衛権の行使や原発再稼働、ヘイトスピーチへの対応など広範な争点や価値観で、各政党の間の距離が浮き彫りになった。争点によっては与野党の枠組みを超えて、自民と維新・次世代、公明と民主がそれぞれ近いという現象も見られた。 朝日・東大谷口研究室共同調査とは 〈朝日・東大谷口研究室共同調査〉 朝日新聞と東京大学の蒲島郁夫(現・熊県知事)、谷口将紀両研究室が2003年、国会議員や有権者の意識を統計的に分析するため、共同でアンケートを開始。調査結果を積み上げることで、政治家や政党の政策的な立ち位置の変化を見取り図に描くなど、新しい政治報道に取り組んできた。現在は国政選挙ごとに候補者、有権者への調査を続けている。 〈候補者アンケート〉 朝日新聞社は衆院解散直前の11月中旬から立候補予定者にアン

    朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/12/08
    これは便利。
  • sub-design — 選ばないことによって選ぶもの

    wakabaroom
    wakabaroom 2014/12/08
    "選ばないことによって、わたしは何を選んできてしまったのか"
  • 新党「棄権」過半数迫る勢い 衆院選・情勢調査

    新党「棄権」過半数迫る勢い 衆院選・情勢調査 これは嘘ニュースです 14日投開票の衆院選について、紙では6・7日両日に電話調査を実施し、選挙戦中盤の情勢を調査した。その結果、現時点では棄権票獲得を目的に立ち上げた新党「棄権」が単独過半数238議席に迫る勢いを見せる一方、自民、公明、民主他既存政党が軒並み現有議席を大きく減らす見通しであることが分かった。「棄権」は今後前回の衆院選で結党した新党「白票」との連立政権を模索するとみられる。 調査は全国約12万人の有権者を対象に、小選挙区と比例区からそれぞれ投票する予定の候補者名、政党名を尋ねた。ただし、まだ投票態度を明らかにしていない人も2割以上いることから、今後情勢が変わる可能性もある。 今回の調査において最も多かった回答は「棄権する」で、前回衆院選の投票率を大きく下回りそうだ。これまで棄権は票として数えられなかったが、告示前日に結党した新党

    新党「棄権」過半数迫る勢い 衆院選・情勢調査
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/12/08
    これほどの風刺を久々に見た。
  • はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く

    きっと、女の子の心は「逆上がりが出来るか?」なんてどうでも良かったのだと思います。あぁ、あとどのぐらいこの練習は続くのかな。こんな心の声が聞こえてきそうです。

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/12/08
    "「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」"…「教育」に籠められている根源的な矛盾っていうものがあって、単純になにが正しいのか言えないことのような気がする。