最近では、小学校に上がる前から水泳や、英語、ピアノなどのお稽古ごとや、塾などに行き始める子どもも、たくさんいるのではないでしょうか。そう考えると今の子どもたちって、かなり多忙な気がします。 忙しい上に、遊び場がなかったり少子化の影響もあるのでしょうか。 実際、子どもが遊んでいる姿を街ではあまり見ない気がします。 そこで、京都大学教授で臨床心理学の先生でもある河合隼雄さんの著書『「子どもと学校」(1992)岩波新書』に面白いことが書いてありましたので、引用させてもらいます。
こんにちは、小野ほりでいです。 皆さん、 ”ヤバい人バイアス”という言葉をご存知ですか? 専門家によると、そんな言葉はないらしいです。 <登場人物> エリコちゃん 勤務中にインターネットをするのが生きがいのOL。 ミカ先輩 勤務中以外もインターネットしかしてないエリコの先輩。 よーし、この始末書で午前中の仕事終わり! さて、息抜きにネットサーフィンでもしようかな? グオォォォ~! 情報が意識に直接流れ込んでくる!! こうしてエリコちゃんは死にました どうしたのエリコちゃん、そんなところで死んで。 先輩・・・インターネットっていつからこんなにギスギスし始めたんですかね…。 最初からだよ。 なんかもうどこを見ても炎上とか批判とか悪いことばっかで気持ちが暗くなって・・・。 私の好きな、春の河川敷の高架下に咲いたたんぽぽを愛でていたころのインターネットはどこへ行ったのよ~! そんな頃はないよ多分…
2014年、数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞を女性が初受賞した。イラン出身のマリアム・ミルザハニさん(米スタンフォード大学教授)。写真は女性大統領としてミルザハニさんに賞を授与する韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領〔AFPBB News〕 しかし、それには理由があったわけだし、隣国がいつまで経っても個人が創造性を発揮できる社会体制を構築できないのにも、構造的な背景があるわけです。 そう考えると、決して中国や韓国の現状を対岸の火事と笑って見ていられない現実が分かるはずだと思います。 東アジア諸国が基礎科学で十分な成果を出すことができない大きな理由は拙劣な学術行政にあります。 対岸の火事と思う人は危険 教育や研究の指導が根本的な限界を持っている。だから成果が出ない。業績を挙げにくい。同じ研究者が海外に転出すれば、米国や欧州で豊かな業績を挙げることができる。 1957年に中国人としてはじめて
「原っぱ大学」塚越暁さんは、どう読んだ? greenz people しか読めない green Books 第五弾『グリーンズの学びの場のつくり方』 2015.11.14 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 『グリーンズの学びの場のつくり方』完成! こんにちは! greenz.jp編集長の鈴木菜央です。NPO法人グリーンズが発行する、「ほしい未来のつくり方」がわかるブックレーベル「green Books」の担当をしています。 greenz.jp は、だれでも自由に(無料で)読めることを大事にしているウェブマガジンですが、そんなメディアであり続けて、さらに発展していくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。現在は約500名の方にご参加いただいております、感謝! その会員のみなさま限定で、年二回お届けしているのが「green Books」です。 g
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