2016年2月23日のブックマーク (4件)

  • 小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル

    小学5、6年生は2020年度から、正式な教科として英語を学ぶ。授業も週1時間分(1時間は45分)増えるのだが、時間割はすでにパンパン。さらに、ほかにも多様な教育が求められており、小学生は忙しい。 読書、計算、漢字の書き取り……。埼玉県内のある公立小学校では、午前8時半からの15分間をこうした学習に充てている。学力向上が目的で、教職員の打ち合わせがある週2回は自習。この時間帯に英語の授業を入れると、「今やっている学習は続けられない」と校長(58)は言う。 5、6年生の授業は、月~金曜のうち火、水、金曜が6時間授業で、木曜の6時間目は委員会やクラブ活動に使う。休憩時間もせわしなく、2、3時間目の間の20分休憩は週2回、体力向上のために、児童に縄跳びやマラソンなどをさせる。 月曜だけは5時間だが、授業後… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

    小学生は超多忙 時間割すでにパンパン、さらに英語も…:朝日新聞デジタル
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/02/23
    根性しか頼るものは無いか。立派な大人になってくれれば良いが。
  • 「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。

    埋蔵金の人えらなったなあ 某イケダハヤトさんが「信者ビジネス」だと、相変わらず叩かれまくってますね。 ブログで稼ぐ方法を有料サロンで教えるといった手法が批判の的になっているみたいです。 それはそうと私は以前から、ずっと言いたくて仕方がないことがありました。 信者ビジネスなら「ほぼ日」のほうが凶悪である、と。 MOTHER2 ギーグの逆襲 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/06/15メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る 「べんりなぬの」 ほぼ日、こと「ほぼ日刊イトイ新聞」といえばMOTHERシリーズの生みの親として有名なコピーライター・糸井重里氏が立ち上げたWEBサイト。 1998年から今日までほぼ毎日ペースで更新されていて、もう20年くらいになるんですね。 時が過ぎるの、早。

    「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/02/23
    物が欲しくなるには価値が感じられなければならないが、価値は物自体にはなく言葉によって付与されるしかないと開き直っている人たちがいるように思う。今日は大根食いたくないと思えば大根だって無価値。
  • 障害者総合支援法の見直し 一人暮らしを進め、グループホームは重度者向けに|福祉新聞

    障害者総合支援法の見直し 一人暮らしを進め、グループホームは重度者向けに 2015年10月26日 福祉新聞編集部 関係機関を訪問する横浜市磯子区内の 自立生活アシスタント(左) 厚生労働省は15日、障害者総合支援法の見直しに関連し、グループホーム(GH)から一人暮らしへの移行を目指す人などを対象とした定期的な巡回訪問と随時に対応するサービスの創設を検討する考えを明らかにした。一方、GHは重度の人が暮らす場と位置づけ、軽度の人は利用対象から外すことも視野に入れる。知的障害者、精神障害者の重度化・高齢化に対応できるよう、サービスを再編する。 同日の社会保障審議会障害者部会は、2016年通常国会への改正法案提出に向け、委員の意見を集約する段階に入った。これまで議論してきた論点のうち①常時介護を必要とする人への支援②移動支援③就労支援−について、厚労省が見直しの方向性を示した。 定期的な巡回訪問と

    障害者総合支援法の見直し 一人暮らしを進め、グループホームは重度者向けに|福祉新聞
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/02/23
    "横浜市の「自立生活アシスタント」(利用登録879人、支援事業者数38。2014年度実績)がその具体例という。"
  • 障害年金不支給の地域差 厚労省、解消に向けガイドライン策定へ|福祉新聞

    障害年金不支給の地域差 厚労省、解消に向けガイドライン策定へ 2016年02月22日 福祉新聞編集部 厚生労働省 厚生労働省は4日、障害年金のうち精神障害、知的障害の認定に関するガイドライン(指針)を今年3月までに策定することを明らかにした。不支給と認定される割合の地域差を解消することが狙い。2015年7月の指針原案に対し「指針を適用すると不支給が増える」といった懸念が相次いだことを踏まえ、申請者が不利にならないよう留意事項を加える。指針の適用開始は当初の予定より大きくずれ込み、今年の夏になる見込みだ。 指針原案は、日常生活にどの程度の援助が必要かを示す5段階の評価と、事や意思の伝達など7項目に関する4段階評価を組み合わせて等級(1~3級)の目安とした。申請に対して不支給となる割合の地域差が最大6倍にも上ることから、バラツキを減らすことがその狙いだった。 しかし、精神科医などからは「年金

    障害年金不支給の地域差 厚労省、解消に向けガイドライン策定へ|福祉新聞
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/02/23
    "障害年金のうち精神障害、知的障害の認定に関するガイドライン(指針)を今年3月までに策定""指針の適用開始は当初の予定より大きくずれ込み、今年の夏になる見込み"