2018年6月25日のブックマーク (3件)

  • リュック(ザック)の洗い方は?リュックを洗濯するなら?

    夏休みやシルバーウィークは、家族や友人とお出かけができる機会が増えて楽しいですね。 久々にハイキングや登山の計画を立てている人も多いのではないでしょうか。 準備するのも楽しくなっちゃいますね。 けれど、春もしくは去年の夏以来、しまいっぱなしのリュックを出してみて「なんだか汚い」「なんだか…臭う」とちょっと困っている人もいるのではないでしょうか。 ドロドロ&臭うリュックをクリーニングに持っていくのは勇気がいりますね。 今回はそんなリュックの、家庭での洗い方についてご紹介していきます。 リュックの洗い方は? リュックは、そもそも洗えないと思っている人も多いかもしれません。 リュックはお洋服のように毎回洗濯機に入れるともちろん傷んでしまいますが、手洗いで年数回洗う程度なら丸洗いしても問題ありません。 むしろ、泥や汗はリュックを痛めてしまうので、モンベルの公式ページなど大手メーカーのHPでも、汚れ

    リュック(ザック)の洗い方は?リュックを洗濯するなら?
  • 捕捉:自己同一性(自分は誰か)問題 - 恐山あれこれ日記

    我々は「自己決定」で生まれてきません。身体も名前も他人の作物であり、言語も他人から植え込まれました。すなわち、「自己」は最初から、そしてその根底から、生物的にも社会的にも、他者に侵されています。 「自己」とは、いわば、他者の用意した「器」であり、他人から課された「形式」です(「内容」ではない)。この器と形式に記憶を盛り、整序していくわけです。 したがって、たとえば人物Aが突如記憶喪失となり、その後人物Bとして生きている内に、急に記憶が蘇って「自分はAだと」気がつたとき、仮に、彼が出会う人すべてが、彼の「Aである」ことを認めず、「B」として扱い続けたら、 その人物は「B」として振る舞い続けないかぎり、ということは「B」であることを受け容れないかぎり、つまり「B」にならないかぎり、いずれ生きることができなくなるでしょう。 「Bである」ことを断固拒否するなら、彼は「A]の記憶を保持したまま、全

    捕捉:自己同一性(自分は誰か)問題 - 恐山あれこれ日記
  • 「本に付箋を貼ってはならない!」注意喚起が話題の図書館にホンネを聞いてみた(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    「神奈川県立図書館・神奈川県立川崎図書館」の公式アカウントによる投稿が1万5000以上リツイートされ、話題となっている。 付箋のかわりに使ってほしいものとは? 投稿したのは、に貼られた付箋を剥がした際、ページの表面が活字ごと剥がれてしまった写真。 この写真に「図書館恐怖の写真(心霊番組風)画像をご覧いただきたい。」の書き出しで、「長い年月を経たは、きれいに見えても劣化が進んでいる事がよくある」、「絶対に、図書館に付箋を貼ってはならない」という言葉を添え、注意喚起をしている。 今回、図書館からのツイートにこれだけ反響があったのは、「に付箋を貼ってはいけない」と思っていなかった人が多かったということもあるだろう。 “絶対に”ということは、長い年月を経ただけでなく、新しいにも付箋を貼ってはいけないのか? 神奈川県立図書館の職員に話を聞いた。 ――なぜ、長い年月を経たは、貼っていた

    「本に付箋を貼ってはならない!」注意喚起が話題の図書館にホンネを聞いてみた(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    wakabaroom
    wakabaroom 2018/06/25
    "紙は年月が経つと、劣化して脆くなるため、付箋の糊でもページの表面が剥がれてしまうんです。"