「ここで歩みを止めるのは負けだと思う。民主化された香港を見てみたいという思いでここにいます」(登壇した在日香港人)
![「日本は香港人の移住先として対応を」国家安全法を受け、“犯罪者認定”覚悟で在日香港人たちが記者会見](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9857df69c5007a6452c6b35d2749c5cfcf14c90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5efc39df250000a602c2907a.jpeg%3Fcache%3D8NBIeoJJfp%26ops%3D1200_630)
香港の民主派団体「デモシスト」の周庭(アグネス・チョウ)さんと黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さんは6月30日、それぞれのSNSで団体を離脱することを明らかにした。 (ツイート)周庭さんと黄之鋒さんの脱退声明 詳しい理由は分かっていないが、30日には香港版の「国家安全法」が可決されていて、団体に残ることで自分や他のメンバーが逮捕されるリスクを避けるための決断という可能性もある。 「避けることができない決定」周庭さんは30日、自身のTwitterとFacebookで脱退する意向を明らかにした。 周さんは日本語で「これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。 絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。 生きてさえいれば、希望があります」などと綴った。 周庭さんは「デモシスト」のメンバーとして、堪能な日本語を活かしてSNSや講演などで、香港の現
「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、日本で暮らす香港の人たちが東京で記者会見を行い「香港の人々は計り知れない恐怖を感じている」などと訴えました。 この中で、日本で働いている男性は「香港国家安全維持法」の施行について「中国は普遍的な人権や報道の自由などを奪い、香港を完全にコントロールしようという野心を露骨に出している。私たち香港人は、計り知れないほどの恐怖を感じている」と批判しました。 今回の法律では「外国の勢力と結託して国家の安全に危害を加える行為」などが犯罪として規定されていて、会見を行った3人は、日本での会見も取締りの対象となる可能性があると警戒していますが、男性は「今、諦めたらいけない。もう香港に戻ることはできないかもしれないが、日本でできることをしたい」と話しました。 また、同席した別の男性は、取締りを警戒してマスクやフードで顔の一部を隠して発言し「何も知らされないまま
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