2018年2月18日のブックマーク (3件)

  • クズ太郎のように、女を一切養う気のない妖怪と結婚する意味ってなんなんだろうと思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    子供の産めない私にとって、 結婚する必要性を全く感じない。 手術や何かの時、同意書のサインなど 身内がしなければいけないものもあるけれど、 それも、1人の人が増えているため 病院側もそれなりの対応をしてくれる。 それに、結婚したとしても、相手も必ず死ぬ。 自分が先に死ぬか相手が先に死ぬのか不明だけれど、 とにかく、人は死ぬ。 死ぬ前には病気になり介護の必要が出てくる。 私は自分の面倒を看るだけでも大変なのに、 配偶者の面倒を看るなんて無理。 さらに、自分の親の介護も出来ないのに、 配偶者の親の介護などさらに無理。 親戚の年中行事に参加して、 嫁としてあれやらこれやら動かないといけないなんて、 そんなこと一切こなせない。 クズ太郎は、付き合っても何もないうちから、 『俺の家ではお歳暮にお蕎麦を贈るんだけど、 その包装を自分たちでしてるんだ。 もちろん、手伝ってくれるよね?』と聞いてきた。 私

    クズ太郎のように、女を一切養う気のない妖怪と結婚する意味ってなんなんだろうと思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
    wakajibi2
    wakajibi2 2018/02/18
  • 一人でも楽しめるあなたの姿はとても美しい - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 206 一人でも楽しめるあなた。 好きなことがあるあなた。 一人でも機嫌よくいられるあなた。 努力も続けられるあなた。 それが どれだけ美しい姿か。 自他にも優しい姿か。 豊かで、 そして 強い姿か。 一人でも楽しめるあなたの姿は、 なんて美しく 魅力的なんだろう。 あなたがそのことに、 気づいてくれるといいのに。

    一人でも楽しめるあなたの姿はとても美しい - Blue あなたとわたしの本
    wakajibi2
    wakajibi2 2018/02/18
  • 着物の下 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 むか~しむかし、子供の頃に読んだで、当時は全く意味が理解できなかったものが、長い年月を経て急に何の前触れも無く「あ!アレってこういう意味だったのか!」と理解に至ることがあります。 当に、何の脈絡も無くいきなり思い付くんですよ。 別にその話を思い出したりしてるワケでもなく、突然です。 自分でも「よく話を覚えてたな」って感心するくらいです。 今回思い出したのは、今になって思えば「そりゃ子供には分からんわい」ってハナシなのですが、大人になった今なら何のことは無いオヤジギャグでした。 確か小学校の図書館で読んだだと思うのですが、よく考えたらこんな内容のが学校の図書館にあったのは問題なんじゃないかと思えてしまいます。 タイトルも何も覚えていないのですが、話のスジだけはしっかり記憶しています。 それは、こんなストーリーでした。 ※ちょっと下ネタになるのでご注意ください。 時

    着物の下 - 『かなり』
    wakajibi2
    wakajibi2 2018/02/18
    その本が小学校の図書館にある事が??