JavaScript練習中。 小さい画像をクリックすると、大きい画像が切り替わります。 こちらの本で勉強中です。画像の出典もこちらの本から。今回のテクニックはすべてこちらの本に記載されています。この記事でははてなブログでの実装を試みました。
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ブログを毎日更新する。2019年の1月1日に決めた今年の目標です。しかしながら、2週間ほどであえなく失敗・更新事故となってしまいました。なんか、「そんなに頑張らなくても、、」って言う心の声が聞こえました。。 更新が途絶える直前、ブログのネタをコンスタントに作り出す仕組みを考えていました。それで、本とか映画とか観だしたのが不味かったです。そちらに気を取られて、気付けば24時を過ぎているという事が多くなり、敢えなくブログの更新に失敗しました。 言い訳をするなら、コンテンツが自分の中で、消化不良となってしまったという事だと思います。この数日間に、森絵都『みかづき』という文庫本と、『Fate/stay nighit Heaven's Feel Ⅱ. lost butterfly』という映画と、『Python Django超入門』というプログラミングの本を読んでいました。 森絵都『みかづき』の感
ブログ界隈ではかなり一般的にみるものですが、蛍光ペン風の下線が使えるようになりました。その設定方法をメモがわりに残しておきたいと思います。3色使えるようになりました! 設定方法は、下記ブログを参考にして、上手くいかなかった箇所は独自の修正を加えています。自分のやり方でなぜ上手くいったのかよく分からない部分もあります。 www.gadgerepo.com まず、下線の種類について、上記ブログと同様に重要度を考慮して3種類(赤・黄・緑)を設定しました。上記ブログでは、太字・斜体・下線にそれぞれの色で下部強調を割り当てています。 それに対して、このブログのやり方では、斜体タグ<em>のみ置き換えて、その他の2色はアンダーラインタグ<u>、アンダーラインタグ2<uu>を割り当てています。モノクロの下線もそのまま使えます。 <uu>最も重要な点(赤)</uu> →
ゴールデンウィークが明けて、いまいち会社に行くのが億劫な方はいらっしゃいますか?もしあなたがIT関連のエンジニアなら、『株式会社ファンコミュニケーションズ』という会社を転職先の視野に入れてみてはいかがでしょうか? 折からの人材不足で、企業で人を求めていてもなかなか良い人を採用できないと言われています。人材紹介会社では、紹介した人が社員として採用された場合、30〜100万円ほどの報酬が得られるそうです。 そんな中、あなたが人材紹介会社として、職を探している友人を紹介するチャンスです。正社員として登用された場合には、なんと100万円の報酬が得られるそうです! その会社がこちら、『株式会社ファンコミュニケーションズ 』です。 もうなんか、夢が広がりまくりですよね? ちなみに、下の方に「本人OK」と書いてありますので、自分のウェブサイトに自分で広告を貼って、申し込んで、正社員採用されても100万円
高校や大学を卒業して、新社会人になった皆さん、通勤列車は混雑していますか? 明日からしばらくは、新入社員研修でしょうか? 会社での上手い振る舞い方は、『課長 島耕作』か『サラリーマン金太郎』でも読んで参考にして下さい。(…しないで下さい。) さて、高校や大学で真面目にコツコツやってきた皆さんでも、会社に入ってつまづいてしまうこともあるかも知れません。世の中、案外コネ入社は多いので、実力だけでは厳しいこともあります。 そんな時、ブログやアプリ開発を始めることを視野に入れてみて下さい。正直、副業と言えるほど稼げるとは思いませんが、会社で発揮できなかった自分の能力を遺憾なく発揮できる場所だと思います。 本当に広い範囲(開発から宣伝広告まで)見渡して取り組むことができます。そして、インターネットを介してするビジネスはとても実力と競争の世界で、その反応を自分で直に受けることができるのでやり甲斐があり
600字が基本のこのブログを更新することは難しくないです。 でもちょっと、いつも苦労しているのがサイドバーで更新している4コマまんがです。飽きた訳ではありません。秋の夜長を楽しんでしまったため、遅れているだけです。 あぁ、こんな時に登場するキャラクターの候補をストックしたキャラバンクや、ストーリーをストックしたストーリーバンクがあればいいとか思いましたが、そもそも、ある程度(1〜2週間先ぐらいまで)ネタをストックしておくことが必要だという当たり前のことに気がつきました。 場当たり良くないです。今は、そのキャッチアップに脳みそを使っています。 実のところ、ホワイトボードを使って作業の管理をしているはずなのですが、それでも遅れます。ちょっと気を抜いたり、弱気になるだけで遅れます。 本当にプロじゃなくてよかったです。 4コマまんが向けにキャラクターとか世界観とか作ってくれる友達がいたらいいと思い
書店で本を眺めていたら、片付け関連の本がやけに増えてるなと思いました。 その片付け本のコーナーの下の方に、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』がひっそりと置いてありました。700万部突破とかいう帯(おび)付きで。 もはや、知らない人のいないこの一冊、内容をまとめると「ときめかないものは全部捨てよう。家スッキリ。」という狂気の書ですが、読むと確かに面白い。 確か、昨年目にした時は、全世界で300万部とかなっていたような気がします。 倍プッシュです。 最近、新書とかの帯で10万部突破とかみると、「ちょ、神。」とか感じるようになりました。700万部って…。 念のため、印税を計算してみました。 いくつか派生本があるようですが、一番初めの本の値段1,400円の10%を印税収入として、1400×0.10×7,000,000 = 980,000,000(円)。 およそ10億円の印税収入です(;
今朝、わかくさモノ造り工房さんのホームページでSAN値(さんち)という概念を知ってしまった。 わかくさモノ造り工房では、にーちの趣味ぶろさんのキャラクターとSAN値の解説を引用する形で、メンタル面の健全性を表すSAN値というパラメーターを上手く説明していた。 wakajibi2.hatenablog.com ドラクエやファイナルファンタジーなどでよくあるHP(ヒットポイント)やMP(マジックポイント)のように、SAN値(さんち)は クトゥルフ神話TRPGというゲームで使われる正気度を表すパラメーターが広まったモノらしい。 恐怖に遭遇し、パニックに陥るとSAN値が激減し、SAN値がゼロになるとそのプレイヤーは(社会的に)リタイヤ状態となる。また、SAN値が低い状態では、SAN値の回復も難しいという悪循環に陥る性質がある。 なお、恐怖を目の当たりにして、SAN値が激減して回復不能に陥ることをS
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