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研究に関するwakame1367のブックマーク (4)

  • 大企業と技術開発型ベンチャーの連携

    大企業が研究開発型ベンチャー企業と連携して共同研究を行うために必要な枠組みを説明した資料です。経産省の検討会合でプレゼンを行った際に使用したものです。 研究開発型ベンチャーは、事業開発型ベンチャーと異なり、複数分野に応用可能なテクノロジーを持っており、これを分野ごとに切り分けて大企業と連携するということを行うことで、スケーラブルなビジネスを創出します。 欧米はもちろん、中国韓国でも当たり前のように行われているプラクティスですが、日の伝統的企業はこれが非常に苦手です。このままでは日の製造業が沈んだままになってしまうという問題意識から、研究開発型ベンチャーとのオープンイノベーションを進めていくための「所作の基」を大企業の人向けに説明してみました。Read less

    大企業と技術開発型ベンチャーの連携
  • https://crash.academy/class/239

    https://crash.academy/class/239
    wakame1367
    wakame1367 2018/06/27
    気になってたコンペのアプローチ、動画で見れる
  • 検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall)

    検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall) 2008-01-17-1 [IIR] 「Introduction to Information Retrieval」[1] の輪講の第一回[2008-01-12-1]でちらっと話しましたが、第一章の 1.1 に Precision と Recall の説明があります(第八章でも出てきます)。 若干混乱しやすくややこしい話なので、ここで改めて解説します。 § Precision (適合率) とは、 全検索結果に対しての、 検索要求 (information need) を満たす検索結果の割合です。 例えば、 「MacBook Air の重量を知りたい」という検索要求を満たすために検索キー「MacBook Air 重さ」でウェブ検索した結果100件のうち、検索要求を満たす(重さが分かる)のが85件だとすると、 Precis

    検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall)
  • R&D やさしい統計学講座/第8回「カイジジョウ」ってなあに?

    リサーチに携わっている人ならどこかで必ず耳にする「カイジジョウ」という、なんとも耳障り(?)な言葉を今回は取り上げます。 「カイジジョウ」の「ジジョウ」は二乗、つまりそれ同士を掛けたものということです。「カイ」はギリシャ文字でχと書きます。ローマ字には対応する文字がないのでCHとかCHIと表記します。このほかにもσ(シグマ)やμ (ミュー)など統計関係の数式にはギリシャ文字が多く、これが統計の取っ付きにくさの一因だと私は思います。σは標準偏差を意味するStandard deviationの頭文字sに対応するギリシャ文字ですし、μは平均値Meanの頭文字mに対応しています。しかしχについては相関係数で有名な統計学者ピアソンが命名したそうですが、なぜこの文字なのかわかりません。 統計のならほとんど3回は出てくる 統計量です。母集団の分散を求めることで平均の区間推定をしちゃおうという。こ

    wakame1367
    wakame1367 2012/04/29
    カイジジョウについて調べたら出てきたもの
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