MacのEvernoteをAppStore版から公式サイト版に変更する方法 - あなたのスイッチを押すブログ
MacのEvernoteアプリには「App Storeからインストールする版」と「公式サイトからダウンロードする版」の２種類があることを知っていますか？ 別に大きな違いはないのですが、細かな違いはあったりするのです。 Appleの規定を遵守するため、Evernoteのサイトから入手可能なバージョンとApp Storeで入手可能なバージョンの間には3つの小さな違いがあります： – Safari Web Clipperをインストールするには［環境設定 > クリップ］にあるオプションをクリックしてください – 今のところグローバル・メニューの［PDFとして出力］には出力先としてEvernoteは含まれていません – Evernoteのベータ版トラックに参加するオプションはありません さらにApp Storeが提供する利点として、より簡単なインストールとアップデートがあります。上記の点以外では、ア
ターミナル上でHighlight表示とside-by-side形式のdiffが可能な「icdiff」コマンド。
A while ago I wrote a program to make two-column highlighted diffs on the command line: I find it really useful, but many people who I think would feel similarly don’t know about it. So I just made a small page describing it with screenshots etc: www.jefftk.com/icdiff. [Page for icdiff – Jeff Kaufman blog] Macの場合インストールはGitHub、Homebrewからダウンロード＆インストールが可能です。詳しくは関連リンクからどうぞ。 curl -s https://raw.githubu
変更点を横に並べて見やすく表示できる新世代diffツール「icdiff」 | ソフトアンテナ
古くから使われているdiffツールは、ファイルの変更箇所を正確に知るための情報を出力してくれるので、ソフトウェア開発に欠かすことができないツールといえるでしょう。しかしその表示はどちらかといえば機械向けで、人間が直感的に変更点を知るためには向いていないのかもしれません。 その欠点を補うために開発された新世代のdiffツールが「icdiff」です。変更前/変更後のソースコードを横に並べ、かつ変更箇所をハイライト表示してくれます(上の図のように)。 diffを置き換えるものではなく、補助する差分ツールとして便利に使えそうです。 インストール Mac OS X / Linux用のインストール方法は以下の通り。 curl -s https://raw.githubusercontent.com/jeffkaufman/icdiff/master/icdiff \ | sudo tee /usr/l
日本通信、高速通信が使い放題で月額1,980円のSIMカード｢b-mobile SIM 高速定額｣を発表 | 気になる、記になる…
本日、日本通信は、高速データ通信使い放題で、月額1,980円（税抜）で利用可能なSIMカード「b-mobile SIM 高速定額」を12月12日より発売する事を発表しました。 「b-mobile SIM 高速定額」は、NTTドコモのLTE/3G網に対応し、月々の最大通信容量に制限がない使い放題のプランとなっており、月額1,980円（税抜）で、高画質動画等、大容量のダウンロード及びストリーミングでの連続通信については、時間帯によって制限をかける場合があるものの、他のMNO/MVNOが設定している三日間連続使用１GBの制限はないとのこと。 また、月額1,180円（税抜）でデータ通信量3GBというライトプランも用意されており、090や080番号による音声通話が可能な音声付きプランは、両プランともプラス800円で利用可能です。 なお、詳細はこちら。 ・プレスリリース
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