ライフハッカー新年企画「Ventures High 2015」では、私たちが注目するベンチャースピリットあふれる企業にお声がけし、昨年の振り返りをはじめ、2015年にかける意気込みや展望、そして今オススメの本を聞きました。記事の中で話されているさまざまなことが、今年の新たな潮流となっていくのかもしれません。1月5日より1月9日にかけて展開していきますので、ぜひご注目ください。 今回登場するのは、クラウド翻訳サービス「Conyac(コニャック)」を運営する株式会社エニドアです。 新年明けましておめでとうございます。クラウド翻訳サービス「Conyac(コニャック)」を運営している代表の山田尚貴です。 クラウド翻訳サービスConyac(コニャック)は世界中から集まった4万人以上の翻訳者に対して気軽に安価で翻訳を依頼できるサービスです。現在75言語に対応しており、早ければ数分で翻訳結果を受け取るこ
次期OS「Windows 10」にはIEではなく新ブラウザ「Spartan」が実装されると報道されましたが、そのSpartanのスクリーンショットが話題となっています。 このほど海外メディアのBGRが、上の写真のようなSpartanのスクリーンショットをリークしてきましたよ! Facebookのページを読み込んだSpartanは、ミニマルデザインの軽量設計を目指している雰囲気を漂わせ、どことなくChromeブラウザに似たUI(ユーザインターフェース)を採用しているようにも見えます。 他にもBGRが伝えたところでは、Windows 10に搭載される予定の「Cortana」ライクな音声アシスタント機能がSpartanに組み込まれているため、ユーザは「Twitterのサイトを開いて」とか「このページをお気に入りに追加して」などとブラウザに語りかけるだけで、直感的な操作が行なえるんだとか。 また、
「ダメ元で話したことが、いい形で実現した」――ガンホー・オンライン・エンターテイメントは1月8日、スマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」と任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」を組み合わせたニンテンドー3DS用ゲーム「PUZZLE & DRAGONS SUPER MARIO BROS. EDITION」(パズル・アンドドラゴンズ スーパーマリオエディション、税別4000円)を、4月29日に発売すると発表した。 パズルバトルを使ってマリオが戦うゲーム。「パズドラ」シリーズの3DSゲームは、「パズドラZ」に続く2作目となる。ガンホーは、3DSというプラットフォームとマリオという人気キャラの力を借りながら、スマートフォンを持たない子供などにパズルバトルを浸透させる狙いだ。任天堂が販売元となって海外でも発売する。 マリオがほかのゲームと本格的にコラボするのは異例。パズドラとのコラボは「通常はあり
米国など海外の「LINE」で、トーク相手が文字を入力中に「…」と書かれた吹き出しが表示される機能が先月、追加された。LINEによると、日本版への同機能の追加は「未定」という。 同機能が導入されたのは、米国やドイツ、イタリア、ベトナム、ロシアなどのLINE。今後、対象国や地域を拡大する可能性はあるが、今後については「決まっている予定はない」という。 同様な機能は、「Skype」や「Facebook Messenger」などメッセンジャーアプリに導入されている。 関連記事 「てぺ」――7歳のLINEスタンプ作家「はなか」さんの新作「たこ」登場 7歳のLINEスタンプ作家「はなか」さんの新作「たこ」が12月に発売された。真っ赤なたこがあいさつしたり、いかと握手する様子などが描かれている。 「LINE」からタクシー呼べる「LINE TAXI」、東京版スタート 近く全国に 「LINE」アプリ上からタ
月例セキュリティ更新プログラムの内容を予告する事前通知サービスは、一般ユーザー向けの提供を打ち切り、今後は有料サポートサービスを契約している法人顧客限定で提供する。 米Microsoftは1月8日、これまで毎月公開してきた月例セキュリティ更新プログラムの事前通知について、一般ユーザーへの情報提供を打ち切ると表明した。今後の事前通知は、有料サポートサービスを契約している法人顧客限定で提供する。 事前通知は企業などがセキュリティ更新プログラム適用の計画を前もって立てられるよう、米国時間の毎月第2火曜日に行っているセキュリティ更新プログラムの公開に先立って、その前の週の木曜日に更新プログラムの概略について予告していた。 しかし同サービスの開始から10年以上を経て、「大規模顧客の多くでテストや導入の方法が最適化されたため、かつてのような形では事前通知が利用されなくなった」とMicrosoftは説明
本日、Evernoteが、手元にある契約書やレシート、名刺、その他書類を何でもスキャンして、その場で保存・共有することができるiOS向けアプリ「Evernote Scannable」の配信を開始しました。 同アプリは紙文書をデジタル化するためのモバイルアプリで、簡単な自動撮影で鮮明なスキャンデータを取得する事が可能で、自動的に画像を回転・切り取り・調整し、スキャンデータを見やすく加工してくれます。 また、スキャンした文書をメールやテキストメッセージで同僚に送信するか、Evernoteや別のアプリに保存できます。 更に、「ScanSnap Evernote Edition」とも連携しており、複数枚ある原稿でもまとめてスキャンしたり、同スキャナーを各自のデバイスから操作する事も可能になります。 なお、価格は無料で、iPhoneとiPadの両方に対応したユニバーサルアプリとなっています。 ・Ev
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