ブックマーク / www.nazotoki.com (2)

  • 日本最西端の海に眠る「与那国島の海底遺跡」

    伝説 日の最も西に位置する沖縄県の与那国島。この島の新川鼻(あらかわばな)という断崖の岬からわずか100メートル沖合の海底に、「与那国島の海底遺跡」と呼ばれる神秘の遺跡が眠っている。 海底遺跡の全長は、東西方向に約250メートル、南北方向に約150メートル、高さは26メートル(頂上部の約1メートルは海面から出ることも)。その外観は、まるで巨大な山城かピラミッドのようである。 それもそのはずで、用途はおそらく城か神殿ではないかと考えられている。防御を意識した造りや、宗教的な儀式に使われたとみられるレリーフなどがいくつも発見されているからだ。 新川鼻の沖合は、かつて陸上にあったことがわかっており、人々の往来もしやすかった。造られた年代は、様々な調査から2000~3000年前頃ではないかと考えられている。 ところがその後、突如、急激な地殻変動が起こり、遺跡は海中に没してしまった。 これが人の手

    日本最西端の海に眠る「与那国島の海底遺跡」
    wakashimu
    wakashimu 2015/09/06
    与那国島の「海底遺跡」についてのレポート。自分が20歳の頃、一番信じていたオーパーツ。あまり真相が語られないのでこの記事は貴重。
  • フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」

    伝説 2006年、アメリカ・ジョージア州の深夜の一般道を、一台の不審車が猛スピードで走行していた。その後ろでは、警察のパトカーがサイレンをけたたましく鳴らしながら必死に追跡を試みている。 そのときの映像が下記の動画だ。 前を走る逃走車は蛇行を繰り返したのち、突然、急ハンドルをきったかと思うと、反対方向に逃走。パトカーも逃げられまいと、Uターンをして追いかける。 ところが、このパトカーが前を見失ったわずか数秒の間に、逃走車はありえない加速を見せる。同じ方向を向き直った頃には、まるで瞬間移動でもしたかのように、はるか前方を走行していた。実に奇妙である。 それでもパトカーは必死に追いつくと、再三にわたり停止命令を出すが、逃走車は言うことをきかない。そんな命令を嘲笑うかのように蛇行を繰り返す。 そして逃走車が車道から脇にそれて曲がり、パトカーがそのあとを追ってハンドルをきった次の瞬間だ。そこには信

    フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」
    wakashimu
    wakashimu 2013/08/26
    以前、本城さんと面白い動画として家内と3人で話たことがあった面白ネタ。いつのまにか解明が進んでいた様子。米TV番組の「FoF」でもやっていたとは気がつかなかった。とにかく価値ある記事。
  • 1