ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/332/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRead less
日本のソーシャルメディアを投資家と開発者という立場で黎明期から支えてきた2人が設立したファンドがある。East Venturesだ。 East Venturesはアーリーステージを中心とした投資を手掛けるクロノスファンド 代表パートナーの松山太河氏と、元ミクシィCTOである衛藤バタラ氏が中心となって2010年に創設したテクノロジー分野の投資ファンドだ。東南アジアでの活動がメインだった同ファンドだが、日本で新たなアクセラレーションプログラム「East Ventures Accelerator」を開始し、シード支援を本格化させる。 --主に東南アジアで活動してきたEast Venturesですが、日本での動きを活発化させると聞きました。 松山:新たにアクセラレーションプログラムを開始します。プログラムに採択された方には150万円の資金を提供して、定期的にメンターのアドバイスを実施する予定です。
フィル:こんにちは、フィル・リービンです。少し間が空いてしまいましたが、2013年もどうぞ、よろしくお願いします。 今回は、投資家についての相談ですね。いやあ、いい質問ですね。スタートアップ企業にとって、資金の出し手である投資家はきっても切れない関係です。ただ、その付き合い方について悩んでいる起業家は本当に多いと思います。果たして、どんな投資家が起業家にとってよい投資家なのでしょうか?今回はその付き合い方について僕の考えをお話ししたいと思います。 最初に、答えから言ってしまいましょう。スタートアップの場合、評価額の高い投資家が最善かというと、決してそうではありません。じゃあ、どんな投資家がよいのか?これについて説明するためには、投資家がどうやって企業の価値を評価しているか、まず仕組みをお話ししましょう。 10億ドルの「評価額」の意味 2012年の5月、僕がCEOを務めているエバーノートは複
先日開催されたTechWaveのスタートアップ忘年会「clubVANGUARD」で、シリコンバレーに進出したChatWorkの山本敏行社長の講演を行った。 (写真は、2012年4月に大阪での講演時のもの) テーマは「シリコンバレーの現実」。 2010年頃からシリコンバレーおよびサンフランシスコのシードアクセラレーターのモデルを踏襲したスタートアップバブルが日本で起っているが、ほとんどが真似するだけで現実味のないものだった。 最も渡米が盛んだった2011年夏から2012年初頭にかけてはアポ無しで現地の投資家や企業に押し掛け、中には英語もほとんどできないなど無茶なグループも多く、日本人に対する悪評も少なくなかったのが現実だ。 いわゆるスタートアップ企業は非常にもろいものだ。大きなリスクを抱え、未来に投資をする。だからこそ逆に、小説や映画のような無茶は禁物になる。もちろんいきなり渡米してビザが下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く