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2015年4月2日のブックマーク (2件)

  • 「今すぐ営業資料を捨てよ」『売れるネット広告社』社長が教える、“提案”がうまくいく4つのポイント

    トップページ > 仕事 > 「今すぐ営業資料を捨てよ」『売れるネット広告社』社長が教える、“提案”がうまくいく4つのポイント 拠点を福岡に置きながら「やずや」「ライオン」「エーザイ」など日の大手メーカー系通販の7割以上をコンサルティングしている企業がある。それが『売れるネット広告社』だ。 同社がそこまで多くの企業の信頼を得られる秘訣とは何なのだろう。より多くのクライアントから信頼を勝ち得てトップ営業になりたいと願う、全国のいち営業マンが真似できないものかと、企業独自のノウハウを尋ねた。すると、代表の加藤公一レオ氏は「そもそも会社が用意してくれた営業資料でトップ営業マンになろうなんて考えが間違っている。そんな資料は今すぐ捨てるべきだ」と言い切った。 「私も大手広告代理店に入社した当時は、上司や先輩がやっている仕事をマネして、プラス思考で一生懸命努力していれば、いつかはトップ営業マンになれる

    「今すぐ営業資料を捨てよ」『売れるネット広告社』社長が教える、“提案”がうまくいく4つのポイント
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

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