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ブックマーク / www.ttcbn.net (7)

  • 「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である

    その代表が「〜できない」だ。 僕たちは当に無意識にこの言葉を使っている。 「うまく人前で話すことができない」 「説得力のあるプレゼン資料を作ることができない」 「新規開拓の営業ができない」 「会社を辞めて独立したいけどできない」 「痩せたいけどなかなかダイエットできない」 などなど。などなど。例を挙げればキリがない。 この一つ一つの「〜できない」が、実はあなたがあなた自身の人生を停滞させている最大の理由だと言われたらビックリするだろうか。 たとえば、「うまく人前で話すことはできない」と思っている人は、当にできないのだろうか? うまく人前で話せるようになるために、今までどんな努力をしてきているだろうか? もちろん努力をしている人もいるだろう。 でも、ほとんどの人は、もともと苦手だから、なるべく触れないようにして、人前で話す機会から逃げ回ってきた、というのが正直なところではないだろうか。

    「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である
  • 明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣

    「人間は習慣の塊である」。 僕は常にそう思って行動している。 人間は急には変われない。 他人が突然変わったように見えたとしても、その人はコツコツと長い間準備をしてきて、ちょっとずつ変わっていく。 そして、やがて大きな成果に至るところまで変化したとき、その変化に周囲が驚くことになる。 深海まで潜っていた鯨がゆっくりゆっくりと海面に現れるように。 潜っている間の努力を周囲は知らない。 だから突然海上に勢い良く現れる鯨の姿にビックリするのだ。 人生を変えたいなら行動を変えるしかない。行動を変えるとは、すなわち習慣を変えることだ。 そしてその習慣とは、一つ一つは小さく些細なことばかりだ。 でも、その一つ一つの良い習慣が、あなたの人生を劇的に変える一歩となる。 一昔前までは夢も資産も特技もなにもない、ただの中小企業の無名の一サラリーマンだった僕が、いまはこうして「作家・ブロガー・講演家・カウンセラー

    明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣
  • パートナーとともに歩むあなたに贈る10の大切な言葉

    一番大切な人、パートナーとともに歩むあなたに贈る10の大切な言葉 1. 仕事の生きがいなんて、あくまで期限つき 吉越さんのダニエルさんはフランス人。 共にドイツのハイデルベルグ留学中に知り合い、当初は日人とフランス人同士がドイツ語でコミュニケーションを取ったいう、国際派だ。 フランス人のを持つことで、日人なら「当たり前」とされてきた、仕事や家庭に対する考え方を、若い頃から根的に見直さなければならなかったという吉越さん。 そしてトリンプインターナショナル・ジャパン社長として、19年連続増収増益という実績を持つ吉越さんが敢えて放つ、「仕事の生き甲斐なんて期限つき」という言葉には重みがある。 猛烈に働いて残業して、社内で出世して高給取りになることが、家族の幸せに繋がる。 従来の日企業の仕事観はそのようなものだった。 だが、フランスにはそんなメンタリティはかけらもない。 仕事は時間内に

    パートナーとともに歩むあなたに贈る10の大切な言葉
  • 負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条

    1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる

    負け組人生だった僕が出版までにしてきた逆転チャレンジ10カ条
  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
  • 来年から本気出す人必読! iPhoneでラクラク習慣化10のリスト

    1. 睡眠は健康管理の大前提 睡眠が足りていないという人は多いだろう。 「足りていない」という漠然とした状態だと、なかなか改善のとっかかりになりにくい。 まずは睡眠時間と眠りの質を記録することで、睡眠の質の改善をスタートしよう。 使うアプリは Sleep Cycle Alarm Clockだ。このアプリで日々の睡眠を記録しよう。 Sleep Cycle alarm clock 3.0.1(¥85) カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ 販売元: Maciek Drejak Labs – Maciek Drejak Labs(サイズ: 7 MB) 全てのバージョンの評価: (6,728件の評価) 2. 自分が何をして過ごしているか記録しよう 日々とても忙しい。でも一日が終わってみると、ただ忙殺され何も残っていないような虚しさを感じる。 そんな日々からの脱却には、自分の生活の

    来年から本気出す人必読! iPhoneでラクラク習慣化10のリスト
  • タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!!

    今までの環境の問題点 今まで僕はメインのタスク管理ツールとしてNozbeを、そしてサブ・ツールとしてOmniFocusを使っていた。 どちらもそれぞれユニークで便利なツールなのだが、今までの環境にはいくつか問題があった。 僕が感じていた問題は以下のとおり。主にNozbeで感じていた問題点。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い カレンダー表示にした時順番が揃わない サブタスクが作れない 繰り返しタスクの取り扱いが苦手 作業時間設定の融通がきかない では、順番に見ていこう。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い Nozbeは一行ごとのタスクに妙に厚みがあるため、ずらっとタスクが並ぶとすごく見にくくなってしまう。 最初はこのUIが好きだったのだが、格的に使い始めたらずらーっと縦に伸びてしまい管理がすごく難しい。 スクロールしないと全体像が見えないのは不便。またフィルター的機能がないのも痛

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