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雑学に関するwakizakaのブックマーク (6)

  • お弁当の味の無いスパゲティの謎 - rikio0505’s blog

    いや、当にどうでも良いのですがw 以前から気になっていた、ホカ弁などでよく入っている味のあまりしないスパゲティってあるじゃないですか。あれって、特に美味しくも無いし、付け合せにしては地味だしで、一体何のために入ってるんだろうか…、って思っていたんですが、ようやくわかりました。まあ仮説ですが。 「ポリ容器を溶かさないため」 なんでしょうね。 ハンバーグならともかく、から揚げとかだと、作ったものを冷ましてから弁当に盛り付けるわけにもいきませんし、そうなると200度近い物体と容器が密着するじゃないですか。そうしたらまず間違いなく溶けますよね。溶けたら…orz コンビニ弁当だって、大量に揚げたものを冷ましてから盛り付けるばかりでは無いでしょう。時にはあつあつを盛り付けることもあるでしょうから、だからから揚げの下にはあのスパゲティが入っている、と言うわけです。 ですので、まあ申し訳程度に味付けして

    お弁当の味の無いスパゲティの謎 - rikio0505’s blog
  • 「ビニール袋」はビニールじゃない! (2008年2月16日) - エキサイトニュース

    スーパーの買い物袋などで、日ごろお世話になってる「ビニール袋」。でも、アレは、実は「ビニール」じゃないと聞いた。 幼い頃から「ビニール袋」と呼び、慣れ親しんできた友(?)に、突然、「ずっと黙っててごめんね……私、実はビニールじゃなかったの」なんて衝撃の告白をされたような心境だ。 だったら……ビニールじゃないって言うなら、じゃ、キミはいったい誰なんだい? こんな問いを、ビニール袋などのメーカー・福井県の豊ファインパック株式会社にしてみた。 「私の知る限りでは、もともとビニール袋というのは、塩化ビニール樹脂製、いわゆる『塩ビ』で袋にしていたものを指していたようです」 と言うのは、広報担当者。 かつての「ビニール袋」は正式には「塩化ビニール袋」だったということのよう。 では、いまのビニール袋は? 「いま一般的に汎用性をもって使われている『ビニール袋』は、ポリエチレンやポリプロピレンの袋になってい

    「ビニール袋」はビニールじゃない! (2008年2月16日) - エキサイトニュース
  • Ad Innovator: 今日のおまけ:Googleのトップページデザインは創始者がHTMLを知らなかったから

    GoogleプロダクトマネージャーMarissa MayerがRARCで講演を行い、そこでいくつかGoogleの秘密が披露されたという。簡単にいくかをお知らせすると、 Googleのトップページが検索ボックスしかないのは、創始者がHTMLを知らず簡単なインターフェースを作りたかったから。実は検索ボタンも始めはなく、Returnキーを押さなければ検索できなかった。 このデザインのせいで初期のユーザーテストはユーザーがただ画面を見ていて、何か起こるのではとずっと待っているということが起こったという。 「I feel Lucky」はほとんど使われないが、それを取るとGoogleらしい体験の価値が下がるらしい。 Googleは世界最大の翻訳家ネットワークを持っている。 20%/5%というルールがあり、20%の人がつかうとサービスとして含まれるか、5%の人が必要とする検索機能だとAdvanced P

  • ここギコ! 南に1km東に1km北に1km行って元の場所に戻る地点など地球上のどこにもない

    Posted by nene2001 at 23:11 / Tag(Edit): neta science geography / 12 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps 記事、大嘘です。 正確には、ある地点で東を確認後盲目にまっすぐ進んだら対蹠点に着くのは確かですが、常に方位磁石で確認しつつ東に進んだら、確かに緯度に沿っての移動になります。 恥ずかしい話ですが、各地点で対蹠点方向へのベクトルを持つにもかかわらず(実際には持たないのでしたがそう思い込んでいた)、同じ緯度に留まり続けると言うのがどうしてもイメージできず、騒がせてしまいました。 すみません。 日曜日に平成教育学院見ていたら、ビルゲイツの面接試験と称して、南に1km、東に1km、北に1km行って元の場所に戻る地点は地球上にいくつあるか、という

  • 水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる | エキサイトニュース

    「すべての物質は有毒である」 16世紀のスイス人医師・パラケルススの言葉だ。 青酸カリの致死量は、0.2g。 ボツリヌス毒素なら0.00000005g。 こうした明らかな毒物に限らず、あらゆる物質には毒性があり、多量に摂取すれば当然死に至る。 例えば一説によると、水は10リットル、砂糖は1キロが致死量だとか。 そんな話の真偽を確認すべく、身近な品の致死量について、手当たり次第に尋ねて回ったのだが……。 まずは日毒性病理学会。理事長の白井智之先生(名古屋市立大学医学部第一病理学教授)によると、「致死量は分かりません。 通常の毒物についてはそれなりの研究成果や事例(事故など)があり、致死量が推定されていますが、身近な品の場合、どれだけ投与すると死亡するかをはかる事例がありません」とのこと。 さらに厚生労働省からは、「こちらでは分からないので品安全委員会に訊いて欲しい」と言われ、品安全

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