pipesこのブログでも何度か Yahoo! Pipes の話題は取り上げてきましたが、先日実装された「Page Fetch」モジュールは素敵すぎます。ほんとに。今まで、Yahoo! Pipes といえば、XML・CSV か Yahoo が提供してるサービスのデータを加工することしかできませんでした。それが、「Page Fetch」モジュールの登場により、任意の Web ページを加工できるようになったのです。Yahoo! Pipes の使い道といえば、次の2つだと思います。1. RSSリーダーで読むための XML 作り複数の RSS を結合したり、見た目を整えたりして、自分専用の RSS を作る。 (例)サイトの最新被ブックマークを livedoor Reader で読むための Pipes2. Web サービスとの連携JSONP に対応してるので、JavaScript と組み合わせてサーバ
Google AJAX Feed APIとは? Googleは16日、「Google AJAX Feed API」を公開した。Google AJAX Feed APIは、RSS/Atomなどの各種フィードを取得するためのJavaScript APIだ。 これまで、JavaScriptでフィードを取得し、取り扱うには以下のような問題があった。 JavaScriptはセキュリティ制限上、生成元のホストにしかXMLHttpRequestなどを使用したネットワークアクセスを行うことができない(これを同一生成元ポリシーと呼ぶ)。そのため、単純に他のホストからフィードを取得するようなコードを書くことができず、自ホストのサーバにプロキシを置いておき、そのプロキシ経由でフィードを取得するなどの対処が必要であった フィードの形式が乱立している。これで困るのはJavaScriptに限った話ではないが、ことサイ
NTTレゾナントは、Webサイトに掲載されている新着情報などのテキストリンクからRSSフィードを作成できるサービス「gooフィードメーカー(β版)」を開始する。 NTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」でWebサイトに掲載されている新着情報などのテキストリンクからRSSを作成できるサービス「gooフィードメーカー(β版)」を11月21日に開始する。 利用には無料で登録できる「gooID」が必要。1日1回更新のRSSを3つまで作成できる無料版と、最短で30分間隔で更新するRSSを30まで作成可能な月額200円の「gooフィードメーカーアドバンス」の2種類を用意した。作成できるフィードは「RSS 1.0」。自分だけで使うほかに、ブログなどに貼り付けて公開することもできる。gooフィードメーカーアドバンスを利用すれば、作成したRSSフィードに対するアクセス解析も可能だ。 なお、11月21日か
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