2022年3月30日のブックマーク (2件)

  • 円安悪循環、警戒強まる 為替の「理論値」も急低下 金融政策・市場エディター 大塚節雄 - 日本経済新聞

    円安が急加速し、円の下落と経常収支の悪化が共振作用を起こす「円安スパイラル」への警戒が強まっている。長い目でみた円の均衡水準も1ドル=120円台に下落している可能性があり、構造的な円安の側面が出てきた。円安効果は一部の輸出企業や富裕層に限られる半面、その痛みは資源高もあいまって個人や中小企業に広く及ぶ。円安を前提にした経済運営のあり方が問われる。28日の外国為替市場で円相場は一時1ドル=125

    円安悪循環、警戒強まる 為替の「理論値」も急低下 金融政策・市場エディター 大塚節雄 - 日本経済新聞
    wakuwakuojisan
    wakuwakuojisan 2022/03/30
    為替の話で考えたらGDPは関係ない。GDPって東京オリンピックでもGOTOでもカウントされるから増えるんだよ。円高にするために重要なのは貿易黒字なので、世界に日本の製品を輸出してマーケットで勝たないといけない。
  • 感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホームページで公表した。感染研はこれまでエアロゾル感染に否定的で、飛沫(ひまつ)感染と接触感染だけを挙げた報告書を発表していたため、国内の科学者が「世界の知見とは異なる」と説明を求めて公開質問状を出していた。 世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)などは昨春、主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。しかし、感染研は今年1月13日に公表したオミクロン株についての報告書で、「現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と接触感染と考えられた」と記し、WHOなどと異なる説明をしていた。

    感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞
    wakuwakuojisan
    wakuwakuojisan 2022/03/30
    つまり逆に言うとアクリル板も手指消毒もマスクも無駄だったってことで、じゃあ一般人にできる対策なんてないから全開放でOKって話にならんか?感染したところで大した症状も出ないし。