こんにちは!エンジニアの柳村です。 前回SwiftFormatの導入について紹介しましたが、今回はswift-formatについて紹介します。 ここではappleのほうのswift-formatの使い方を紹介していきます。ただこちらはSwift 5.1以上に対応しているので、Swift 5.0向けにgoogleのforkのほうのswift-formatの使い方も紹介しますがこちらはあまりオススメできません。 インストール 各プロジェクト個別にswift-formatをインストールすることを前提にします。もしグローバルにインストールしたい場合はMintもしくはNSHipsterのforkをhomebrewでインストールしてください。 プロジェクトのルートディレクトリにPackage.swiftを配置します。 ※ 事前にxcode-selectなどでXcode11を指定してください // sw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く