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ここ数日、検出器をActionScript3(AS3)へ移植する作業をしていました。OpenCV(の検出器)をAS3で使いたい!という向きにはMarilenaというライブラリが既にあるのですが、単純に勉強になるということと、細かいところまで自分で把握していたほうがカスタマイズしやすいという点を考えて、敢えてイチから書いています× さて、物体検出というのはなかなか重い処理でして、識別器の適用処理(OpenCVのオリジナルコードでいうと cvRunHaarClassifierCascade関数)は、画像のサイズにもよりますが何万とか何十万とかいうオーダーで呼び出されます。AS3に移植するときは、ここが重くならないように気をつけなければいけません× AS3の最適化においては(AS1/2でもそうですが)、メソッド呼び出しのオーバーヘッドが馬鹿にならないので、メソッド呼び出しを(涙を飲みつつ)インラ
We love Action Script 3 & MXML to build great Applications for the Web, Desktop and Mobile. But while having a Server Side Backend for these Applications ist often nessecary it was often a pain. AS3SX changes it by allowing developers to write Server Side Code in AS3 and giving them a framework that makes it fun and easy. Last but not least AS3SX also takes care of the the hosting. AS3SX stands fo
今更ながら仕事でAIR触ったからメモ。 XMLをドラッグドロップしてどーのこーの、 ってアプリを作ったから、まず基本のドラッグドロップを。 ↓とりあえず必要なAIRのクラスファイル読み込み。 import flash.events.NativeDragEvent; import flash.desktop.*; import flash.filesystem.*; import flash.errors.IOError; あとはファイルのドラッグ中、 「エリア内にカーソルが入ったとき」 「カーソルが外れたとき」 「ドロップしたとき」 のイベントを登録して、その処理を入れれば良い。 /* * addListener * */ private function addListener():void { //ドラッグ中、エリア内にカーソルが入った時、外れたとき、ファイルをドロップ
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2011.07.31 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ガベージコレクションは、メモリに余裕があるとなかなか発動されません。[ムービープレビュー]などのデバッグ環境とAIRであればSystem.gc()メソッドが使えます。でも、一般のネット環境ではこのメソッドは使えません。そこで、正規サポートはされてはいない裏技をひとつご紹介します。 ドキュメント化されていないFlash Playerのふるまいとして、LocalConnection.connect()メソッドを2回呼出すとガベージコレクションが働くようです[*1]。たとえば、つぎのフレームアクション(スクリプト001)を書いて、[ムービープレビュー]でステージをマウスクリックすればガベージコレクションにより[出力]が止まります。 スクリプト001■ガベージコレクションを働
馬鹿全 馬鹿なことでも全力でやってみるサイト。Flash, Flex, Action Script, Java Script, perl, php, 色々。 そもそも、そんな機会があるのだろうか?という疑問があるが、ちょっと仕事でそんな場面に出くわしたので 一応、俺なりに調べてみた。 今回は主に Flex に Flash CS3 の SWF を Embed することについて書くことにする。 Flex で SWF を Embed する方法は主に以下の二つ。 MXML 上で Image を使って source=”@Embed(source=’hoge.swf’)” みたいに書く AS ファイルや MXML の Script のところなどで、[Embed(sourc = ‘hoge.swf’)](以下で記述する)みたいに書く Embed した時に SWF ファイルの root を取得する方法
ストリームのバッファ秒を変更したり、ボリュームやパンといったスピーカーからの出力時のパラメータを設定することが出来ます。
In Actionscript 3, there is currently no way to play an MP3 directly off a ByteArray due to the lack of a Sound.loadBytes() method. SWF and image files (JPEG, GIF and PNG) can be loaded and used without further ado by Loader.loadBytes, and raw sound data can be played back via the Sound object’s SampleDataEvent. Things get tricky though when you have an MP3 in a ByteArray that you want to play bac
前回エントリーの際に、Basic認証越えを試した時のメモ。 Basic認証を越える方法は、FLASH-JP.COM – フォーラム にスレッドが有名だと思います。 検索するとこれをAS3に置き換えた方法が沢山あったのですが、試してみて気づいたところがあります。それは送信メソッドがPOSTじゃないと認証されなかったことです。 例えば、以下だとリクエストヘッダで認証できませんでした。Base64エンコーダーはFlex SDKにインストールされているものを使っています。 var encoder:Base64Encoder = new Base64Encoder(); encoder.encodeUTFBytes( "ユーザー名" : "パスワード" ); var header:URLRequestHeader = new URLRequestHeader("Authorization", "Ba
ActionScript 3 で Event サブクラスを作りカスタム・イベントを作成するときのメモ。 イベントを複製する clone メソッド作成は必須になります。 サブクラスでoverrideして作らなければいけません。 作らなくともエラーにはなりませんが… toString メッソドは作っても作らなくても良いような記述がヘルプに書いてあって、長い間釈然としていなかったのですがやっと理解できたような気がします。 オンラインヘルプには以下のように書かれています。 http://help.adobe.com/ja_JP/FlashPlatform/reference/actionscript/3/flash/events/Event.html#formatToString() formatToStringの説明。 カスタム ActionScript 3.0 Event クラスに toStr
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
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