Reactの良いところは表示されている状態を管理する必要なく、ただバーチャルDOMに描画すればReactがいいように仕上げてくれるところにあります。これはWebだけでなく、React Nativeのようにアプリでも使える考えと言えます。 他にもWindowsやMac OSXでもReactの考えが取り入れられていくかも知れません。そんな中、いち早くReactを取り込んだのがreact-blessedで、CUIの世界で実現しています。 react-blessedの使い方 例えばこんな画面です。この時点で頑張りすぎな気もしますが。 そしてこれがreact-blessedを使うとこんな感じに動くわけです。 そして以下がそのコード。面白いので全部載せます。 import React, {Component} from 'react'; import blessed from 'blessed'; i
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