オーストラリアに生まれ、日本に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。
![「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/defda8e9d0136624b80dbfb79b43894b4e2cffa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63c3ea24000093024b3e72.jpeg%3Fops%3D1200_630)
榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun アマチュア時代にどうやってゲームを開発してたかという話をちょっと。若者にUnity使うなとか言ってると誤解されている昨今ですが、実際のところ、わたし自身は学生時代にどうやってゲームを作っていたかという話。まず小学生のころはFM-7のベーシックで主にアドベンチャーを作ってました。 2015-03-10 23:46:49 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 特に小学生時代によくつくったのは、ゲームブックに近いアドベンチャーゲームと、マリオに似たジャンプタイプのアクションゲーム。ただし、キャラクターはキャラクタ(文字w) ● /■\ / \ こんなのがジャンプするやつw 2015-03-10 23:48:50 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 中学生時は、MSX2で、アクションゲームをたくさんつくり
読みまして。 ●男性に共感能力、想像力はないと思った方が良い - 風の他人の姫姉様 わたしこれでひどい失敗を繰り返してきたので備忘しとこと思うんですが、他人に対して、「自分が抱えてる気持ちに共感してほしい」って、すごいハードル高いと思うんですよね。 まずわたしが自分の抱えてる気持ちを100%正確に伝えられるかっていうとたぶん無理なんですよ。いろんな感情が錯綜していて全部を説明しきれないとか、説明できるほど感情が明確になってないとか、説明しようとして選んだ言葉が不適切で正しく相手に伝わらないとか、いろんな要素があって、かなり難しいと思うんです。 そしてそれを相手が受け取って、相手は相手で聞いたことを自分の経験や知識に照らし合わせて自分の中で理解できるよう咀嚼しようとするわけじゃないですか、でも相手がしてきた経験とか得てきた知識ってわたしのそれと100%一緒なわけじゃないから、どうしてもズレは
この記事は、Board Game Design Advent Calendar 2014 の第1日目の記事として書かれました。 こんにちは! I was game の @dbs_curry です。『ヴォーパルス』や『ダンジョン オブ マンダム』というゲームを作っています。 この記事では、ボードゲームにおけるランダム性と公平性について書きます! これらはゲームデザインにおいてとても基本的な要素であり、そんな内容をいまさら文章にしても仕方ないだろう、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でもこれらは今僕の中で非常に重要なトピックなので、この機会にまとめてみたいと思います。 なぜゲームにランダム性が必要なのか?まず、僕が作りたいと考えているのは「おもしろいゲーム」です。 僕にとってのおもしろいゲームというのは、「何度でも繰り返しプレイしたいと感じさせる」ゲームです。 プレイヤーが何度でも繰り
Mark Rosewater 2009年12月21日 magicthegathering.com は冬期休業に入るので、2009年の傑作選をお送りすることになった。私が自らダイスを振ったりコインを投げたりクジを引いたりして厳選した記事「無作為はともだち」は、これまで何年にも渡って書きたいと思っていたが書き上げることのできなかった、ゲームにおける無作為についての考察である。 その前に、年末恒例のマロー印のクリスマスカードをお配りしよう。これが今年送ったクリスマスカードだ。それでは、良いお年を。 本記事の初出は2009年5月4日です。 続唱特集へようこそ。今回の特集では、アラーラ再誕の新メカニズムについて掘り下げていこう。通常、私のコラムではそのメカニズムをデザインの面から掘り下げていくのだが、今回はそうではない。プレビューの間にトムがいい仕事をしてくれたので、違う方向から掘り進めることにしよ
【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ
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