ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 「Poken」創業者が語る

    先週末からスイス生まれの電子ガジェット「Poken」(ポーケン)が大きな話題を呼んでいる。 「Poken」はSNS時代の新しい連絡先交換手段として開発されたもので、2体を軽くタッチさせると個人の情報を交換できるという、いわば電子名刺だ。 Pokenは一見するとキーホルダーのようだが、マスコット部分を取り外すとUSB端子が現れる。これを、自宅または会社のパソコンにさしこみ、表示されるHTMLファイルをWebブラウザで開くと、情報交換した人の電子名刺が一覧表示され、TwitterやfacebookやLinkedInなどのSNSの情報を簡単に確認することができる。 このPokenは10週間ほど前にヨーロッパでデビューを果たしたばかり。米国でのデビューは4月の予定だが、それに先駆けて、3月13日に原宿で開催された「Tokyo CGM Night」で日デビューを果たしている(実はデビューに先駆けて

    「Poken」創業者が語る
  • 2年契約でiPhone 3G 8Gバイト版が実質0円──「iPhone for everybody」キャンペーン

    合わせてパケット定額フルの上限額を5985円から4410円(パケットし放題と同等)に引き下げる。パケット定額フルの上限額引き下げについては、すでにiPhone 3Gを利用中のユーザーでも、4月1日から5月31日までに申し込みをすると、翌請求月から適用される。 この改訂によりiPhone 3Gは、端末代金を含めても、ホワイトプラン(i)の月額980円+S!ベーシックパックの315円+パケット定額フルの最低料金1029円の2324円(8Gバイト版の場合)で利用可能になる。 なお、このキャンペーンは、iPhone 3G向けの料金プラン、ホワイトプラン(i)(学割も含む)で2年間の継続利用を約束する「2年契約(キャンペーン)」の加入が必須となっている。2年契約(キャンペーン)は、2年ごとの契約となり、更新月に解約しない限りは自動更新となる。契約期間中に解約した場合や、ホワイトプラン(i)以外の料金

    2年契約でiPhone 3G 8Gバイト版が実質0円──「iPhone for everybody」キャンペーン
    walk000
    walk000 2009/02/26
    パケット料金値下げ
  • 瞬時に起動するLinux環境Splashtop

    わずか9秒で起動するSplashtop。瞬時に起動するシステムはあなたの予想以上にこれまでの環境を変え得る力を秘めている。 昨年、サンノゼを拠点とする新興企業DeviceVMによって発表され、波紋を呼んだのがSplashtopだ。ほとんど瞬時に起動するこのLinux環境は、通常はマザーボードのBIOSのために用意されたフラッシュメモリに収められている。同社が2008年1月のConsumer Electronics ShowでSplashtopの次期更新版を披露した際、われわれはこの興味深いシステムソフトウェアを実地に検分できる機会を約束してもらっていた。 Splashtopは完全なコンピューティング環境をユーザーに提供しようとするものではない。DeviceVMでは、朝起きて急ぎのメールのチェックを何分もかけずに数秒で済ませる、といった利用シーンを前面に出して宣伝を行っている。また、翌朝すぐ

    瞬時に起動するLinux環境Splashtop
  • LifeStyle:Yahoo!BBモバイルにカフェ・飲食店オーナー向けの導入プラン

  • “PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい

  • 初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然

    「まさか、人間だろ、これ……」――ヤマハの技術「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「初音ミク」を、まるで人間のように自然に歌わせられるという技術「ぼかりす」が話題だ。 初音ミクは、指定したメロディーと歌詞を合成音声で歌ってくれるソフトだが、メロディーをベタ打ちするだけでは不自然に聞こえることも。ミクを使う“職人”たちは、「調教」と呼ばれる細かなパラメーター調整に心血を注ぎ、自然に歌わせる努力をしてきた。 そこに現れたのが「ぼかりす」という謎の技術。ニコニコ動画に4月28日に投稿された「【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】」(ニコニコ動画へのリンク)という動画で流れるミクの歌が、この技術を使って自動調整されているようだ。聞いてみると、ミクの声がとてもなめらかにつながり、抑揚も自然。まるで人間が歌っているかのように響く。 投稿者は技術の詳細を一切明らかにしていないが、5月下旬に

    初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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