タグ

2014年2月20日のブックマーク (6件)

  • 今さら聞けない「ロードバランサの基本」(1) ロードバランサーの基本的な役割についてあらためておさらい

    連載ではこれから数回にわたって、ロードバランサ製品のデファクトスタンダード「BIG-IP」の概要を紹介していくが、第1回となる今回はBIG-IPそのものの前に、まずは「ロードバランサ」という製品ジャンルについて、あらためて簡単におさらいしておこう。 「ロードバランサ」とはその名の通り、主にWebシステムにかかる負荷(load:ロード)を複数のサーバに分散させ、処理のバランスを調整するための装置だ。日語では一般的に「負荷分散装置」などと呼ばれる。 Webシステム、特にインターネットにサービスを公開しているシステムは、いつどれだけの数のユーザーからアクセスを受けるかわからない。公開当初はさほどアクセスがないサイトでも、何かのきっかけで急に人気が出てアクセスが集中することも多い。そうした場合に備え、ユーザーからのアクセスをさばくWebサーバを複数台用意しておき、システムの処理能力が不足してき

    今さら聞けない「ロードバランサの基本」(1) ロードバランサーの基本的な役割についてあらためておさらい
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    walk77
    walk77 2014/02/20
  • 【保存版】GLPにApache Licence2.0,知らなかったでは済まされないライセンスのお話 | Share Tips

    【保存版】GLPにApache Licence2.0,知らなかったでは済まされないライセンスのお話Android そもそもライセンスは用語に頼るのか ITのライセンスとなるとGLP,LGPL,Apache Licence2.0, GNU,Modified BSD Licence ・・・と 『略語』ばかり耳にします。 必ずAPIを使った地図のに指定のロゴを入れる(GoogleMap)とか じゃらんのロゴの指定のように『何をどうしろ』とはっきり書けばいいんじゃないか そう思うかたもいらっしゃるのではないでしょうか。 『略語』ばかりの方は、実はオープンソースライセンスの名前群です。 ソフトウェアには著作権があり、利用者は制作者(法人も含む)とライセンス契約を結ぶことで、 著作権に関する許諾を得ています。 そうすることで、契約の内容に沿った形で自由にソフトウェアが利用出来ことで さ

    【保存版】GLPにApache Licence2.0,知らなかったでは済まされないライセンスのお話 | Share Tips
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • Hadoop本読書会 - 13章 ZooKeeper - 大規模分散技術勉強会 in 名古屋

    大規模分散技術勉強会 in 名古屋 トップページページ一覧メンバー編集 Hadoop読書会 - 13章 ZooKeeper 最終更新:ID:hgJMx3CHVA 2011年04月01日(金) 00:02:28履歴 Tweet Hadoop13章が分かりやすい解説になっているとは言えないので、勉強会資料を書き起こしてます。Hadoopは参考書程度に。(terurou) ZooKeeperとは A Distributed Coordination Service for Distributed Applications 「分散システムのための分散協調サービスです(キリッ」 『えっ』「えっ」 簡単に言うと分散システムでの面倒なところをよしなにしてくれるモノ 分散システムでロック・メタデータ共有・データ更新時のイベント通知等を行ってくれる Google MapReduceファミリーのChub

    Hadoop本読書会 - 13章 ZooKeeper - 大規模分散技術勉強会 in 名古屋
  • ZooKeeperのsnapshotをClean upしたいのだが – OpenGroove

    (注)前半は完全に無駄な迷走の記録です。結論は最後に書いてあるので、せっかちな人はもうそっちを読んでください。 HBaseと連携するZooKeeperのネタ。ZooKeeperのdataDirにはバイナリのログとスナップショットが保管されるが、ほったらかしにしていると、いつのまにかすごいことになる。古いファイルの削除等のメンテナンスは、ユーザー側で行う必要がある。 $ ls -lh /var/lib/zookeeper/version-2 -rw-r–r– 1 zookeeper zookeeper 65M Jan 15 00:08 log.1 -rw-r–r– 1 zookeeper zookeeper 65M Feb 17 10:51 log.13b -rw-r–r– 1 zookeeper zookeeper 65M Feb 17 15:29 log.19f : : -rw-r–r–

    walk77
    walk77 2014/02/20
    > ${ZK_HOME}/bin/zkCleanup.sh