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bookと習慣に関するwalk77のブックマーク (2)

  • 仕組みで稼ぐ一流、スキルを磨く二流 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【2】

    知性がない人は、も読まず、出世もできない──。読書習慣に関する調査結果からは、40代になっても年収500万円どまりの人と、上にいく人の決定的な違いが見えてきた。 調査概要/楽天リサーチの協力を得てインターネットを通じて1002人のビジネスマンより回答を得た。調査期間は2012年2月24~27日。なお、アンケートは、プレジデントの名は秘して実施。 【土井英司(エリエス・ブック・コンサルティング代表)】「役に立ったビジネス書」では、1500万と800万の間に明らかな違いがあって興味深い。1500万は『ザ・ゴール』『エクセレント・カンパニー』といった、仕組みをつくるのに役立つを読んでいる。 一方、800万は『ストーリーとしての競争戦略』や『ロジカル・シンキング』など、自分のスキルを高めるためのを読んでいる。いわば兵隊のトップに上ろうとしている印象です。 兵隊と将軍では読むが違う。仕組みを

    仕組みで稼ぐ一流、スキルを磨く二流 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【2】
  • 【オススメ!】『習慣の力 The Power of Habit』チャールズ・デュヒッグ : マインドマップ的読書感想文

    習慣の力 The Power of Habitの概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事では唯一書影がなかった自己啓発書。 タイトルにもあるように、私たちの「習慣」が生み出す様々な現象について、豊富な事例とともに解説してくれています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「消臭剤のファブリーズはなぜ突然ヒット商品になったのか」「アルコール依存症はなぜ治せるようになったのか」「大手アルミメーカーのアルコアはダメ会社から突如優良企業に変貌を遂げたのか」「スターバックスのスタッフを責任感の強いリーダーに育てるプログラムとは」。書の著者によれば、これらはみな、「習慣」をうまく活用した成果であるという。 帯にもあるように、米アマゾンでは大人気の1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.私たちの全行動の4割は習慣 Jogging on a bright

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