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sessionに関するwalk77のブックマーク (3)

  • Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO

    Tomcatのセッション管理 Tomcatでクラスター構成にする場合、課題となるのがセッション管理です。ロードバランサーでセッションIDを保持することで、毎回同じサーバーにリクエストが向かうのであれば問題なさそうに見えますが、あるサーバーがダウンしてしまうとセッション情報が消えてしまいます。これを解決する方法として、データベースにセッション情報を保持する方法が一般的ですが、データベースへ負荷が掛かりますし、データベースが落ちたら困ります。何かもっと良い方法は無いかと皆さん思っていたはずです。そこで、AWSですよねー。AWSでは、ElastiCacheやDynamoDBがサービスとして提供されています。ここで、永続化をしっかりやってくれるのはDynamoDBであり、AWS SDK for Javaでの登場が待たれていたわけです。そして、このたび出てきました! スティッキーセッション ロードバ

    Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO
  • アプリケーション・サーバのセッションの保存先の話 - プログラマでありたい

    Webシステムの方式設計をする際に、わりと悩むのがアプリケーション・サーバのセッション(session)の保存先です。アプリケーションサーバとは、TomcatやJBoss,IISやRuby on Railsなどで利用するUnicornやPassengerなどです。そもそもHTTPの基仕様がステートレスな為、状態を保持する為にはどこかに状態を保持する必要があります。その解決策がセッションになります。そこでセッションの保存戦略を考える必要があるのですが、アプリケーションサーバやサイトの用途や性格、扱うデータの気密性・重要性によっても変わってきます。 それ以前にセッションの保存先のことの呼び方の定番が何かすら解らなかったりします。セッション・ストアとかセッション・ストレージとか、はたまたセッション・マネージャーとか。今回は、セッション・ストアで統一します。 主なセッションストアの種類と保存戦略

    アプリケーション・サーバのセッションの保存先の話 - プログラマでありたい
  • .NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 Sessionオブジェクト(5/7) - @IT

    .NETエンタープライズ Webアプリケーション開発技術大全 Sessionオブジェクト マイクロソフト コンサルティング部 赤間 信幸 2004/07/15 4 パーソナライズ、セッション、認証済みアクセスの違いと使い分け Webアプリケーションの設計においてセッションと混同されやすい項目として、パーソナライズと認証がある。この3つ(パーソナライズとセッションと認証)は概念的に異なるものであり、これらを制御するクッキー情報も分けて取り扱うことが望ましい※14。 ※14 Windows DNA(ASP)ベースのシステムでは、Sessionデータの中にユーザの認証済み状態を格納する(Session("loginUser")=strUserNameなど)ことによって認証状態を管理している場合がよく見られる。もちろんこの手法で問題ないケースも少なくないが、多様なアプリケーションに対応できる柔軟

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