歴史と脳に関するwalkaloneのブックマーク (5)

  • 「ゾンビのように薬物中毒者が徘徊するフィラデルフィアの動画が衝撃的すぎる…」海外の反応 : らばQ

    「ゾンビのように薬物中毒者が徘徊するフィラデルフィアの動画が衝撃的すぎる…」海外の反応 ペンシルベニア州フィラデルフィアで撮影された動画が世界中に衝撃を与えています。 薬物依存症の人々が、まるでゾンビのように徘徊しているのです。 Streets of Philadelphia, Kensington Avenue “Highlight” For the month of August. - YouTube 「ゾンビタウン」と呼ばれるケンジントン通りを徘徊する薬物依存症の人々。これが日常的な光景でありアメリカの深い闇を表しているとのこと。 ヘロインを始めとしたドラッグが当たり前に取引され、乱用者たちが多過ぎて取り締まることも難しい状況になっているのだとか。 Googleストリートビューで見ても同様の光景が見られ、建物を破壊して侵入している姿さえ確認できました。 海外掲示板のコメントをご紹介し

    「ゾンビのように薬物中毒者が徘徊するフィラデルフィアの動画が衝撃的すぎる…」海外の反応 : らばQ
    walkalone
    walkalone 2021/09/22
    現代のアヘン窟
  • 誰もが知っているダーウィンの名言は、進化論の誤解から生じた!(千葉 聡)

    「この世に生き残る生物は、激しい変化にいち早く対応できたもの」 多くの人がダーウィンが残した名言として信じているこの言説は、実は、ダーウィンの言葉ではなく、彼が唱えた「進化論」に照らしてみても誤ったものだった。 ビジネスや政治の世界で好んで使われるフレーズのルーツをたどってみると、意外な事実がわかってきた。 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』の著者、東北大学大学院生命科学研究科千葉聡教授が、誤解と偏見を重ねながら面妖に「進化してきた」アナロジーに潜む謎と病理を解き明かす。 あの名言は、ダーウィンの言葉ではなかった “進化論を唱えたダーウィンは、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています” ──これは19年前、とある首相が行った国会演説の一節である。いわゆる構

    誰もが知っているダーウィンの名言は、進化論の誤解から生じた!(千葉 聡)
  • 人間の殺人率は遺伝と環境のどちらに基づいているのか?

    By Tim Evanson 人間の「同族殺し(殺人)」の衝動は、人類の祖先から受け継がれてきたものなのか、人間が生きる環境による影響を受けるものなのかが科学者と哲学者の間で何世紀もの間で議論されています。そこでグラナダ大学の研究チームが哺乳類の系統樹を広範囲にわたって調査して各世代の人間の「殺人率」を算出した研究がNature誌で公開されています。 The phylogenetic roots of human lethal violence | Nature https://www.nature.com/articles/nature19758 Humans’ murder rates explained by primate ancestors, controversial study says | Ars Technica http://arstechnica.com/scienc

    人間の殺人率は遺伝と環境のどちらに基づいているのか?
  • 人が眠る本当の理由は何なのか?

    by Tomas 睡眠には記憶の整理や感情の調整といった多くの役割があり、脳だけでなく、体温調節、免疫システムなど体のあらゆる機能にとって重要であることが過去の研究からわかっています。しかし、「なぜ人は眠るのか?どうして眠るようになったのか?」ということは現在でも謎に包まれたままです。「睡眠の起源」は一体何なのかということについて、BBCがさまざまな仮説を検討しています。 BBC - Earth - What is the real reason we sleep? http://www.bbc.com/earth/story/20160317-what-is-the-real-reason-we-sleep 「なぜ生き物は眠るのか?」という疑問について、まず検討していくのは「事を終え、天敵もいなくなり、交尾のタイミングでもなく、スケジュールが空いたために動物は数時間にわたって意識を手放

    人が眠る本当の理由は何なのか?
  • 「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    こんな名文が話題になっていたようで。 非常に面白い文章で、特に以下の下りは痛快だなと感心しながら読んでました。 2006 年頃、「現在の人工知能研究の先には新興宗教にはまる計算機が出てくる」というネタを思いついたが、知人の反応が悪かったのでお蔵入りした。それから 10 年近くたったが状態に変化はない。人間を超える知能という楽観的な妄想がどこから来るのか不思議で仕方がない。 同じような光景を以前見たことがあるなぁと思い出したので、その時のことを回想しながら現在の「人工知能ブーム」ないし「人工知能に対する楽観的な妄想」についてちょっと思うところを書いてみました。 なお、僕自身は人工知能というか機械学習の専門家ではなくどちらかというとそれらのアルゴリズムのユーザーという立場なので、その立場から主に世論の動きについて論じてみましたという立ち位置です。 人工知能そしてsingularityという「夢

    「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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