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知人からの依頼でPowerPointのファイルを修正することになった。 作業のほとんどが文字修正なので、1時間もあればできちゃうなと思っていたのですが、修正元ファイルを開いてビックリ。文字だらけのスライドにも関わらず、ほとんどが画像でした。 ビジュアル重視で画像ばかりのPPT納品したことあるので気持ちはわかるけど、文字しかないのに…?結局文字を打ち直すことになるのだけど、せかっくだから見た目も良くしてあげることに。「デザインしてもいいよ」とか言ってたし。 でも、日頃Illustratorなんかを使い慣れている僕にとって、PowerPointのレイアウト・編集機能は貧弱に思えて仕方がない。だから普段はMacでKeynoteを使ってます。全ページ画像にしてしまえば、レイアウトも普段使い慣れたツールで行えるから簡単なんだけど、それだと修正の発生しそうな部分には使えない。そこだけPowerPoin
事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概本当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに
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