2010年3月14日のブックマーク (6件)

  • Ustreamの衝撃、ふたたび... | Ustream | nobi.com (JP) | nobi.com

    最近、つくづく思うのが、この1、2年で、一気に未来がやってきた、ということ。 流線型の宙に浮く車も、ホームヘルパーのロボットも現実にはなっていないけれど、 iPhoneTwitter、Ustreamが、人々の日常を大きく変え始めている。 社会のこれまでの常識や、人々の暮らしぶりが、大きく変わり始めているのだ。 今日、私はたまたま2つの日Ustream史に残る事件を目の当たりにした。 私と一緒に、同じ放送から同じ放送へと、移っていった人々は歴史の生き証人になったんじゃないか。 もう、深夜2:30AMなので、かいつまんで紹介しよう。 【10/03/14 12:49に追記】坂さんのイベントの詳細な状況は、 @Fumiさんがまとめてくれています。こちらも必見! Fumi's Travelblog:「坂龍一さんがUstreamに光臨した件」 また、Togetterでも、まとめが出たようです:

    walkalone
    walkalone 2010/03/14
    motion dive 5 , 坂本龍一 , 飯野賢治 , 高橋幸宏
  • 少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術

    2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼

    少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術
  • 吉越浩一郎の「結果の出る会議」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 私が社長を退任するまで、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、19年連続して増収増益を達成しました。この間に、売上高は5倍の規模になりました。バブル崩壊があり、厳しいデフレ不況があったにもかかわらず、です。なぜ、これほど長期にわたって会社を成長させられたのか。その最大の要因は「会議」にあったと私は考えています。どうぞ、これまで会議を軽んじてきたツケを、ここで清算してみてはどうでしょう。「その気になれば誰でもできる吉越式会議」をこのコラムではそっとお教えします。 記事一覧 記事一覧 2010年3月9日 【最終回】 話し合う会議をしないで、会社は成長しました 私の会議を、うまく応用してみてください 約3カ月にわたって、前の会社で社長として行ってきた会議「吉越式会議」について解説してきたコラムも最終回となりました。今回は、頂戴したコメントの中で、もっと詳しくお話ししてお

    吉越浩一郎の「結果の出る会議」:日経ビジネスオンライン
  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

  • スキャナマインド公式サイト

    スキャナマインドは、漠然とした頭の中を自動的に整理し、構造を可視化するシステムです。 もやもやしたテーマでも、それに関係しそうな項目ぐらいなら列挙できます。 あなたは自分で列挙した項目についての質問に3分間程度答えるだけ。 あとは自動的に解析され、あなたの課題の「構造マップ」が瞬時に得られます。 ●漠然としたアイデアを整理したい ●重大な決断を迫られているが正しく判断する自信がない ●テーマが複雑すぎて、まとめる基準が見つからない そんなとき が役立ちます。 [マインドマップ]や[KJ法]あるいは[ロジック・ツリー]など、脳の思考力を高める技法は数多く存在しますが、 どれも熟練するには時間が必要です。 スキャナマインドは、2秒以内の直感的判断を基に、その奥に潜む概念の構造を、量子力学系の数理(量子数理)を使って可視化します。 だれでも、すぐに使えます。 スキャナマインドの使い方は簡単です・