2014年8月6日のブックマーク (3件)

  • DTP→Webデザイナー転向時に、これやったら捗ったよリスト13

    元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうちえなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ

    DTP→Webデザイナー転向時に、これやったら捗ったよリスト13
  • 「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介したいのは、『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』(古川武士著、朝日新聞出版)。習慣化コンサルタントとして活動する著者による、昨年の『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』に次ぐ新刊です。今回のテーマは、タイトルにあるとおり「『すぐやる』習慣」。「はじめに」ではまず、行動力を減退させる心のブレーキは、次の7つに集約されると説いています。 「めんどくさい」 「失敗が怖い」 「時間がない(まだある)」 「嫌われたくない」 「つらい」 「自信がない」 「後悔したくない」 (「はじめに」より) では、これら「心のブレーキ」を外すにはどうしたらいいのでしょうか? PROLOGUE「心のブレーキを外す3つの思考習慣」に目を向けてみましょう。 骨太の理由をつくる 骨太の理由とは、行動するための強力な理由。たとえば、片づけができていなくても、「お客様が来るから」という理由

    「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン
  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ

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