2016年6月13日のブックマーク (3件)

  • 見たことない仕事、見に行こう。仕事旅行|トップページ

    不確実な時代に振り回されずに、個人が活躍して幸福感を得るためには、いかに自由を得るか、言い換えれば自身で考えて判断できる能力を得ることが大切です。 そのためには、選択肢や視点を増やすことで「なりたい自分」を明らかにし、そこから逆算することで、今あるものを生かし、足りないものを補う行動をとること、その行動から得た経験、学びを振り返ることで、次なる行動に結びつけるサイクルを回していくことが必要なのです。 このサイクルを回す"生きた教材"として仕事旅行を活用することは、キャリアと人材育成の課題を抱える多くの人と企業にとって、誠に有意義なことと考えています。 …続きを読む

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  • 「感度分析」を使って、相手を“おぉ!”と唸らせるシミュレーション結果の見せ方 | Biz/Zine

    「感度分析」を使って、相手を“おぉ!”と唸らせるシミュレーション結果の見せ方 第3部:Excelによる事業利益のシミュレーション(第4回) 前回は、シミュレーションした「事業の利益計画リスク」を3つのシナリオとしてExcelで簡単に示す方法を紹介した。3通りのシナリオを示すことで、“先の読めない前提は必ずしも一つだけではない”、“リスクも数値化、視覚化できる”ことなど示すことができる。その威力は絶大だ。一方で、より詳細に前提を変えて、その結果を知りたいという要望に対してどう見せられると相手を“おぉ!”と唸らせることができるのであろうか。 意思決定者の知りたいことは何か、今一度考えてみる ある事業の利益計画を作ることの最初の目的は、その事業の採算性を示し、意思決定者に「GO!」の意思決定を仰ぐことではないだろうか。その場合、最低限必要となるのは、「いつ、いくら儲けが出るのか」であり、できるだ

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  • どんな質問にも30秒で答えろ! マッキンゼーのコンサルが実践する原則──翻訳前の話題書を「先読み!」

    The McKinsey Edge: Success Principles from the World’s Most Powerful Consulting Firm シュウ・ハットリ(服部周作)著 2015年McGraw-Hill Educationより刊行、邦訳版は『47原則 世界で一番仕事ができる人たちはどこで差をつけているのか?』としてダイヤモンド社より2016年7月7日刊行予定。 マッキンゼー・アンド・カンパニーといえば、トップクラスのグローバルな戦略系コンサルティングファームとして、世界にその名をとどろかせている。 膨大な数のコンサルティングプロジェクトを主導するだけでなく、社内から世界各国の名だたる企業の経営に携わるリーダーを輩出していることで、その名声を高めた。 同社でエンゲージメント・マネジャーを務める著者が長年書き留めてきたメモを元に、マッキンゼーが教育し、社員たちが

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