2021年9月13日のブックマーク (2件)

  • 【ディープテックを追え】空間センシングで「人間とデジタルの均衡点」を見出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「デジタルネイチャー」という言葉をご存じだろうか。目の前の物が自然物なのか、人工物なのか、見分けがつかない状態のことを言い、近い将来、この状態が普遍的になるとされる。この大胆な概念を提唱するのが、メディアアーティストとしても有名な落合陽一氏だ。筑波大学准教授でもあり、自身の研究成果を社会実装するため創業したのがピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)。目指すのは、「人間とデジタルの均衡点」を見出すことだ。その取り組みを聞いた。 空間をセンシング ピクシーダストテクノロジーズが得意とするのは現実空間をデジタル化し、最適なインターフェイスを使い、フィードバックすることだ。例えば、製造現場の状況をセンサーでデータ収集し、それらを分析しリアルタイムに視覚情報に重ね合わせることで、生産状況や人員配置を人目で把握できるようにする。これを実現するのが、画像やセンサーなどを用い、データの取得から分析

    【ディープテックを追え】空間センシングで「人間とデジタルの均衡点」を見出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    walkalone
    walkalone 2021/09/13
    ピクシーダストテクノロジーズ
  • 【マネしたい】カッコいいパワポの「表」スライド9選|パワポ研

    みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 今回は、パワポの表スライドに焦点を当て、上場企業のIR資料から参考になりそうな抜粋して紹介していきます。(パワポ研の方で難易度を三段階に設定しておりますので、各自のパワポレベルに応じてご参照ください) 表スライドは、IR資料においては、業績の進捗を前年比や計画比で示すために使われることが多いです。記載している内容は、各社とも売上高、営業利益、当期純利益、前年比などがほとんどですが、グレーアウトの方法や、表のサイズ、メッセージスペースの大きさは会社によって異なります。どのような表スライドが見やすいのか、比較してみてポイントを押さえてみて頂ければと思います。 対象企業のパワポそのものが気になった場合は、Deck全体が参照できるよう、引用元のURLも記載しております。是非ご活用ください。そ

    【マネしたい】カッコいいパワポの「表」スライド9選|パワポ研