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調査に応募した企業の2017年度と20年度の売上高のデータを基に年間平均成長率(CAGR)を算出した。20年度は新型コロナの感染拡大の1年目にあたり、多くの産業が消費低迷などの影響を受けたが、そんな中で事業機会を見いだし成長を果たした企業があったことが調査によって示された。 首位となったのは成長率が248%だった筑波大学発のスタートアップ、ピクシーダストテクノロジーズ(東京・千代田)だ。メディアアーティストで情報学を専門とする研究者としても知られる筑波大准教授の落合陽一氏がCEO(最高経営責任者)を務める。 同社は視覚や触覚を利用したシステムの開発・提供を行っている企業だ。コロナ下では室内の感染リスクを視覚的に見せるシステムを開発し、東京建物と協業してオフィスの感染リスクを評価するサービスを始めた。そのほか、大日本住友製薬と難聴者が口頭での会話内容を視覚的に把握するスマートグラスの開発など
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