Jupyter Notebook ショートカット Jupyter Notebookで h で出てくるショートカット一覧をWindows,Mac共に全て日本語に訳しました。 探しましたが、日本語でWindowsとMacが全部載っている一覧表がなかったので、もしかしたら需要あるかも? 覚えておいた方が良いコマンドだけ太字にしました。 Windows コマンドモード ショートカットキー 説明
『セブン&アイホールディングス』のDXバブルにITベンダーは群がった。内部資料を基に、各ベンダーの1人当たり月単価と、出向社員が出向元に発注していた実態を明らかにする。 セブン&アイのDXバブルを巡って、取引先のITベンダーやコンサルティング会社は激しい受注合戦を繰り広げた。どのベンダーがバブルの恩恵を享受したのかについては、セブン&アイの内部資料のリストを基に作成したランキング(※詳細は前回)で触れた通りだ。上位3社で200億円超をセブン&アイから引き出している。但し、リストはあくまで総額だ。実は、その総額を“何人で稼ぎ出したのか”という効率は、ベンダー各社によって異なる。つまり、“1人当たりいくらで受注していたのか”・“何人が関わったのか”には大きな差がある。それでは、セブン&アイから好条件で案件を受注し、最も効率的に稼ぎ出したベンダーはどこなのだろうか。通常、ITベンダーは案件を受注
はじめに 最近、いろいろなプロジェクトを担うことになり、タスク管理や情報共有、状況報告など、手間のかかる仕事が増えてきました。こういう場合、WBSやガントチャートは便利なのですが、複数のメンバーと一緒に利用するとなるとそれなりに学習コストについても考える必要があります。 いろいろなツールを使ってみて感じたことは、やっぱり一番使い慣れているGoogle Spreadsheet(以後GSS)でガントチャートが実現できると非常に効果が高いことが分かりました。 そこで、GAS(Google Apps Script)を使ってGSS版のガントチャートを作ってみたので、ここで紹介したいと思います。 機能一覧 日本の祝日を動的に取得し利用できます。 ユーザー個別の休日を定義し利用できます。 4階層までのタスク管理ができます。 各タスク毎に開始日、終了日、進捗率、メモを入力することができます。 ステータスや
動機 外資系のAmazonが展開している電子書籍Kindleでは比較的洋書の取り扱いが多いです。 Kindle Unlimitedに登録されている書籍も多く、Springerなんかも含まれているので活用しない手はありません。 そこでkindle-translatorをつくりました。 https://github.com/1plus1is3/kindle-translator これで一冊50万字あるKindleの洋書を1分で日本語PDFに変換できます。 キーボードの矢印キーでページ送りができるならKindleに限らずあらゆる電子書籍リーダおよびPDFビューワで使え、DeepLが対応している言語であれば英語以外の言語でも翻訳できます(仏→日とか)。 未経験からPythonエンジニアになって3ヶ月(うち1ヶ月は研修)が経ち、色々作れるようになった時点でつくったツールなので、改良すべき点もまだまだ
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