2016年8月17日のブックマーク (2件)

  • 「日本が核を持てない憲法、我々が書いた」 米副大統領:朝日新聞デジタル

    バイデン米副大統領は15日、日の核武装を容認することを示唆した共和党大統領候補のトランプ氏を批判し、「核保有国になり得ないとする日の憲法を我々が書いたことを知らないのか」と発言した。米政府要人が日国憲法の起草に関して明言するのは異例。 バイデン氏は、ペンシルベニア州で民主党の大統領候補のクリントン氏の応援演説の中で語った。 「(トランプ氏が)事実に直面しても、そこから学ぼうとしない」と非難する流れで、日国憲法について触れた。その上でバイデン氏は「(トランプ氏は)学校で学ばなかったのか」と話した。「分別のない者を信用できない。彼には核兵器発射のコードを知る資格がない」と語った。 バイデン氏は6月には米メディ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料

    「日本が核を持てない憲法、我々が書いた」 米副大統領:朝日新聞デジタル
    waltzfordebbie
    waltzfordebbie 2016/08/17
    裏を返すと、日本の軍隊保持と集団的自衛権の行使はよいということ。ご都合主義。巨大な軍事費がアメリカ経済の癌になっているからトランプのような発言が出てくる。末期症状。アメリカ帝国に未来はない。
  • 異例の「天皇陛下万歳!」 戦没者追悼式での「発声」に意見さまざま

    71回目の終戦の日にあたる2016年8月15日に政府が東京・北の丸公園の日武道館で開いた全国戦没者追悼式で、参列者から「天皇陛下万歳!」の声があがる一幕があった。 式場を退出しようとしていた天皇皇后両陛下は足を止め、参列者席の方を振り向いて会釈すると、式場では大きな拍手が起こった。天皇陛下が8月8日にビデオで公表した「お気持ち」で退位の意向を示唆してから、皇居の外で公務を行うのは初めてだっただけに、天皇陛下に特別な思いを抱く参列者がいた可能性もある。ただ、戦争や災害の犠牲者を追悼する式典で「万歳」の声があがるのは異例で、ネットでは様々な意見もあがっている。 大手メディアはどこも報じていない 式典では、正午の時報直後に天皇陛下が読み上げる「お言葉」では、2年連続で続いて「深い反省」が表明された。衆参両院の議長と最高裁判所長官、戦没者遺族代表による「追悼の辞」が終わり、両陛下が退出しようとし

    異例の「天皇陛下万歳!」 戦没者追悼式での「発声」に意見さまざま