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  • 水風呂さえあれば生きていける - 翡翠輝子の招福日記

    水風呂に目覚めたのは、2017年9月。JALの「どこかにマイル」で北九州が当たり、ドーミーイン下関でサウナと水風呂に開眼しました。 それまでサウナはおじさんのイメージが強く、がまん大会みたいなものだと思い込んでいました。フィンランドでは一般のお宅や夏の別荘でサウナに入って湖に飛び込んだりしましたが、旅先での異文化体験でした。 ところが、phaさんので「サウナトランス」を知り、そんなにすごいものなら体験してみたいと思ったのがきっかけで、今ではすっかり水風呂中毒です。 まず体を洗って温浴と水風呂を繰り返し、体が慣れてきたらいざサウナへ。サウナ8~10分、水風呂2分、外気浴8~10分の3セットを目安としています。 サウナでは「熱い」、水風呂では「冷たい」という感覚だけになって余計なことを何も考えなくていい。気にしていたことがどうでもよくなってきます。 最初は冷たいとしか感じられなかった水風呂が

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