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2009年7月15日のブックマーク (2件)

  • 微生物色素を応用したソーラーパネル:軽量で安価 | WIRED VISION

    前の記事 『Chrome OS』がWindowsに勝つための5つの条件 「症状が出ないアルツハイマー」:脳と言語技能の関係を研究 次の記事 微生物色素を応用したソーラーパネル:軽量で安価 2009年7月14日 Katie Drummond Photo: NASA 米軍は、藻を原料としたジェット燃料(日語版記事)や、生ゴミ処理から発電を行なうプロジェクト(日語版記事)など、環境志向のプロジェクトをいくつか推進している。『Defense News』の記事は、こうしたプロジェクトのひとつとして、米空軍による、微生物色素を応用した発電研究への支援を紹介している。 この色素は太陽エネルギーを電気に転換するもので、浅い水辺で育つ紫色の微生物に含まれている(この微生物は、太陽光を利用して二酸化炭素を炭水化物に変え、これをエネルギー源として利用している)。 ワシントン大学の田谷稔教授の研究室は、この色

    waman
    waman 2009/07/15
    生物が太陽光を利用する際に使う色素って、葉緑素以外にもいろいろあるのね。
  • 「症状が出ないアルツハイマー」:脳と言語技能の関係を研究 | WIRED VISION

    前の記事 微生物色素を応用したソーラーパネル:軽量で安価 「症状が出ないアルツハイマー」:脳と言語技能の関係を研究 2009年7月14日 Hadley Leggett Image: Flickr/audreym。サイトトップの画像は「萎縮した脳と正常な脳の比較」の一部。Wikimedia Commons 科学のために献体を申し出たカトリックの修道女38人の脳を調べた結果、10代後半から20代前半にかけて優れた言語技能を身につけていることが、晩年に認知症になるのを防ぐかもしれないことがわかってきた。 ジョンズ・ホプキンス医科大学の研究者は、高齢になっても認知機能にまったく問題がない修道女と、軽い認知症がある、あるいはアルツハイマー型認知症と診断を受けた修道女とを比較した。彼女たちが若い頃に綴った文章を調べたところ、脳の検査でアルツハイマー型認知症と同じ変化が確認されているにも関わらず、若いと

    waman
    waman 2009/07/15
    若い頃に頭脳労働してると認知症にならないのかな? 個人的には、「若い頃云々」というより「物事を考える習慣」がついているかどうかの方が、認知症予防に効いている気がするんですけど(半分希望)。