前にこんなblogエントリを書いた。 dmmのエンジニアと話をしてみたいという話(追記あり) - たごもりすメモ このエントリ、Cassandra Casualという勉強会でCassandraのようなそうでないような話を聞きながら、しかもビール2本飲んだ状態で書いたものだった。書いてさっさと公開して放っておいた*1ところ、だいぶ経ってはてブがやたらとついていることにびっくりしたものだった。 正直に言おう。対象はなんでもよかったんだ。世間に知られている大規模インターネットサービスを運営していて、会社としての・中の人としての雑誌記事やイベント登壇やblogエントリがあまり見られない企業であれば。DMMでなくても、たとえばFC2でも楽天でもNTT docomoでもY!Jでもドワンゴでも。 もちろんどんな会社の人でも行くべきところに行けば中の人がいるのは知っているけれども、そういう話じゃない。単に
最近、ちょっと身の回りでコマンドライン引数の処理が話題に挙がりまして、ちょっとJava系でどんなのが使えるのか調べてみました。 ちなみに、もともと話が出たのはJavaでしたが、このエントリでは加えてGroovyとScalaも書きたいと思います。 実行するコマンドのお題は、以下とします。 指定されたメッセージを、指定された回数表示するコマンドLoopEchoを実装する 「-m」オプション(ロングオプション「--message」)で表示するメッセージを指定し、必須項目とする 「-c」オプション(ロングオプション「--count」)で表示回数を指定し、任意項目とする(デフォルト値:3) Java/args4j このエントリを書く元になった仕事の上では(残念ながら自分が実装するわけではないので)、Commons CLIになったのですが、今回はこちらを使用したいと思います。 args4j : Jav
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く