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2015年8月25日のブックマーク (4件)

  • シリアライザブルなラムダ式 — 裏紙

    //キャストしたり Supplier<String> s = (Supplier<String> & Serializable) () -> "x"; //メソッドであれしたり <T extends Supplier<String> & Serializable> void consume(T supplier) { ... } import java.io.ByteArrayOutputStream; import java.io.IOException; import java.io.ObjectOutputStream; import java.io.Serializable; import java.util.function.Supplier; public class Sample { Supplier<String> get() { return (Supplier<Stri

    waman
    waman 2015/08/25
  • 正多面体が5種類しかないことの2通りの証明 | 高校数学の美しい物語

    まず,正三角形によってつくられる正多面体を考える。 1つの頂点に3つの正三角形が集まる場合→正4面体 1つの頂点に4つの正三角形が集まる場合→正8面体 1つの頂点に5つの正三角形が集まる場合→正20面体 1つの頂点に6つ以上の正三角形が集まる場合→多面体にならない。なぜなら,一つの点に集まる角度の和が 360∘360^{\circ}360∘ 以上になるとへこんでいない立体を作ることはできないから。 次に,正四角形によってつくられる正多面体を考える。 1つの頂点に3つの正四角形が集まる場合→正6面体 1つの頂点に4つ以上の正四角形が集まる場合→一つの点に集まる角度の和が 360∘360^{\circ}360∘ 以上になるので無理。 次に,正五角形によってつくられる正多面体を考える。 1つの頂点に3つの正五角形が集まる場合→正12面体 1つの頂点に4つ以上の正五角形が集まる場合→一つの点に集ま

    正多面体が5種類しかないことの2通りの証明 | 高校数学の美しい物語
    waman
    waman 2015/08/25
  • イルカ・クジラの「潜水病」、集団座礁の一因か

    米国ハワイ島コナ地区沖のコブハクジラ(Mesoplodon densirostris)。コブハクジラをはじめとするアカボウクジラ科のクジラの顎の脂肪は、窒素ガスを溶かし込む能力が高いことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY CHRIS NEWBERT, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC) 海中での生活に適応しているにもかかわらず、スキューバダイビングをしている人間と同じように、イルカやクジラも潜水病(減圧症)になる可能性が最新の研究で明らかにされた。 減圧症とは、水中を急浮上して水圧が急に下がると、血液や体液に溶け込んでいた気体が気泡となって、血液や臓器の中にエアポケットを形成する現象だ。発症すると筋肉や関節の痛みを生じるだけでなく、死に至ることもある。ヒト以外の潜水する動物については、減圧症の研究は進んでいない。動物の組織中で、これらの気体

    イルカ・クジラの「潜水病」、集団座礁の一因か
  • 共同発表:炭素のサッカーボールが集まるとなぜ高温超伝導体になるか~最先端計算シミュレーションにより長年の謎を解明~

    理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 計算物質科学研究チームの酒井 志朗 研究員、有田 亮太郎 チームリーダーと、東京大学 大学院工学系研究科 野村 悠祐 大学院生(研究当時)、イタリア国際高等研究所 マッシモ・カポネ 教授の国際共同研究グループ※は、分子性固体として最高の超伝導転移温度を持つフラーレン固体の超伝導発現メカニズムを解明しました。 炭素は宝石(ダイヤモンド)になったり、鉛筆の芯(黒鉛)になったりと、さまざまな形態をとるユニークな元素ですが、60個集まるとサッカーボール状のフラーレン分子になることが知られています。この分子がさらに集まって結晶を作り、隙間にアルカリ原子が挿入されると絶対温度にして約40ケルビン(K)の転移温度を持つ高温超伝導体注1)となりますが、その超伝導発現のメカニズムについては、以下のような未解明の問題があり、なぜフラーレン固体が高温超伝導体になるか