その生息域の狭さはなんと東京ドーム1個分。 2005年、ペルーとエクアドルとの国境付近、コルディジェラ・デル・コンドルで発見されたというナナフシの一種、「Peruphasma schultei」は、その漆黒のボディから、「ブラックベルベット」、もしくは「ブラック・ビューティー・スティック」と呼ばれている。
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